東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.05.23
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
先のことなんて置いておいて、好きなら一緒になっても良かったんじゃないのかな。
マルガリータが評判なの?あっそ。
なんでよ?って感じ。今現在、何をどう頑張っているんだか…
マルガリータが有名なバー、ってどんな狭いレベルでの話だよ
もう結構です🚫
マジ
おったまげ!
持病で、明日世界が終わる可能性がある毎日ですが(可能性が低いだけで、急な事故に合う確率など皆あると思います)、大層なタイトルの割に、男が女に真剣に向き合わずに御託を並べて逃げただけのショボい話で、過去の小説の中で一番がっかりしてしまいました。もっとスケールの大きい話を期待してました。
登場人物の誰にも共感も感情移入も出来ない、嫌悪感すら感じる読後感。
女を幸せにできない中退男をロマンチストかのごとく書くのはやめてほしいわ。。
最後まで塁が分からない。要するに逃げたんだよね。
今日の記事必要だった?
塁、独りよがりだと思った。
塁の言いたいこと分からなくないけど、真衣ときちんと向き合って話をしていれば、真衣の決意も知る事ができたのに。
なんか、真衣のためとか1人で決めつけて格好つけて辛い思いして・・・
ハ?
でした。
『今』『今』言ってるわりに めっちゃ先のことばかり考えてる
もう、一生端っこ歩きなさいよ…としか。
逃げ勝ち!
ずっと好きでいられるかわからないし、なんか重たいものを背負う覚悟もないから、やめといた
っていう話を何週間にも渡り読まされましたね。(疲)
タイトルの割に中身が薄かった…
もうずっと読んでなかったからやっと来週から読めるの増えるー
次はもっと楽しく読めて次週が待ち遠しい小説がいいですね。
真衣に一切の魅力を感じない。
婚約者がいるのに たまたま入ったお店のバーテンダーを好きになり それで婚約者に別れて欲しい そのバーテンダーと一緒に居たいから仕事は休み って史上稀に見るダメダメ女じゃん。
直人も塁も そんな真衣の何がそんなに好きになれるのか…?ナゾ
素直で美人な直美の方がよっぽどいい!
突然シャッター下ろされた側の身になってほしいよ。
結局、塁には真衣の人生を背負うほどの思いはないし、気持ちに差があっただけの話し。
ただ、好きな気持ちがあるタイミングで別れたから未練があるだけで本気の愛じゃないんだろうな。
そして真衣も未練がましく直人と結婚したあとも手紙読んだりお酒作って飲んだり、バカとバカの幼稚な恋愛。
そう思うと直人は本当すごい。
最後まで実は兄妹とか色々疑ったけど、関係無かったんかーって。
突然の
ーだけど真衣、
↑
なにこれ?
今まで誰と会話してたのか?なんかもう全然入ってこなくて笑えた
塁の気持ちを考えると、切ないなって感じた。
とりあえず上手くまとめましたね笑