東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.04.27
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
読む人が少な過ぎた?
涼太編が終わりで、智也編が始まるってことではなくて?
タイトルと記事内容が大きくづれていて、最後まで何だったのかよく分からない小説でした。
えりかの魅力最後の最後まで伝わってきませんでした。
頭が足りない女と浅はかな男の日常生活の話でした。
俺たちの戦いはこれからだ!
ビックリ
結末もなんだかスッキリしなかったです。
でも、えりかの向上心のある生き方は好きです。
ちょっと仕事が減ったってだけで全然エナジーバンパイアじゃないよ。
後から取って付けたように、涼太が束縛するようになったとか。今までコメントにえりか批判が有ったから、わざわざ出してきたわけ??
意味不明過ぎる。そして終わりかぇ??
単なる駄作!
悪いのは、えりかだから!
男の人を秒で好きになり、すぐに身体の関係を持つ。で、ほんの少しでも気に入らないことがあると、そこから大げさに拒絶するようになって、違う男に渡り歩く。
これだと、いつまでたっても結婚できないと思う。
タイトルにも束縛って文字があれば、最終話位はPV数が上がるかなぁとか、思ったのかもしれませんが…
最後までただの自己中なパラサイト女だった…
「何もかも自分で決めて、全部自分の自由にやる」のがポリシーって、聞こえはいいけど、ただの自己中な人。と、それに振り回される一見デキる男と見せかけたデキない男のチープな恋物語。
何なの、今の態度 って、
えりかがね。
自分が悪いことをしているのではないかと?
や、してるじゃん。
ただ勝手な女ってだけ。何がどうエナジーバンパイアなのか最後まで全く分からず!
さらに、別小説で麻里亜にもムカついた。
エナジーバンパイアな人、こんなんじゃないよ
えりかをデキる女と思わせる描写に説得力が皆無だった。