東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
レストラン予約
恋活・婚活
お取り寄せ
月刊誌
ログイン
会員登録(無料)
ログイン
会員登録(無料)
東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
連載
愛して、もう一度だけ。
「こんな人だったの?」元彼と再会した女が、心底彼にガッカリした理由とは
コメント
2021.03.15
愛して、もう一度だけ。 Vol.8
「こんな人だったの?」元彼と再会した女が、心底彼にガッカリした理由とは
#小説
#レストラン
#友達
#恋愛
共感順
新着順
古い順
コメントする
No Name
...
あんなことあっても友之気になるなら貴裕とご飯行かなきゃいいのに。
あんな風に軽く見られたなら、怒って当然。
なのにお詫びにご飯…って。思考回路がよくわかんない。
言い過ぎたこと、付き合っているときに気持ちをきちんと伝えずにいたことについての謝罪はわかるが。
2021/03/15 09:54
8
返信する
No Name
...
樹里の友達も変だよね。
二人がヨリを戻すのを応援しているみたい。
本当に友達なら、そんな男なんてバッサリ切り捨てるようにアドバイスしてあげればいいのに。
2021/03/15 13:51
9
返信する
No Name
...
あー今日は誰を誘っても、予定があいてないみたいだな…じゃあ樹里でも誘ってやるか、アイツなら暇だろう…って位の軽い気持ちで友之はやって来たんだろうなー
2021/03/15 15:08
10
返信する
No Name
...
反省すべきなのは友之だろ
それをどうして樹里が謝罪して、ご飯まで奢らなきゃいけないんだ?
2021/03/15 15:14
12
返信する
下弦の月
...
貴裕さんと幸せになって欲しい。
友之への未練も女性の心理として分かるけど、もう忘れて新しい未来に進んで欲しい。
2021/03/15 20:11
2
返信する
« 最初
‹ 前ページ
1
2
記事を探す
#隠れ家
#鮨
#カウンター
#エッセイ
#ストーリー
#恋愛
#キャリア
#デート
#ホテル
#中華
#小説
#イベント
#バッグ
#レストラン
#インタビュー
人気の記事
Vol.6
32→45→52:それでも男は完成しない。
「残りの人生は、消化試合だろう…」飲食店経営で成功した52歳男性が抱える虚無感の行方
Vol.137
表紙カレンダー
「普段は自炊派、外食はちょっとしたイベント感覚です」飯豊まりえが歓喜した、代官山の和牛ビストロへ
本物の恋愛とはご無沙汰だけど、久しぶりに恋の予感…。45歳バツイチ男が西麻布で過ごした夜
田園調布の灯に照らされる老舗の暖簾。名物の煮込みは、”ある常連”のひとことで生まれた
Vol.2
45歳が行きつくレストラン&バー
ディナーのあと、2軒目にスマートに誘うために…。大人が押さえておきたいバー5軒
広告掲載はこちら≫
Instagram
X
@tokyo_calendarさんのツイート
Facebook
ネットワーク接続に問題があるため、送信できませんでした。
通信環境のよいところで、再度お試しください。
あんな風に軽く見られたなら、怒って当然。
なのにお詫びにご飯…って。思考回路がよくわかんない。
言い過ぎたこと、付き合っているときに気持ちをきちんと伝えずにいたことについての謝罪はわかるが。
二人がヨリを戻すのを応援しているみたい。
本当に友達なら、そんな男なんてバッサリ切り捨てるようにアドバイスしてあげればいいのに。
それをどうして樹里が謝罪して、ご飯まで奢らなきゃいけないんだ?
友之への未練も女性の心理として分かるけど、もう忘れて新しい未来に進んで欲しい。