日本の社長の「平均年齢」が60歳を突破…30代以下の若手社長は、わずか◯%

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日本の医療費のことを考えると、75歳以上の医療費負担、2割でも少ないのでは?と思ってしまいます。
2021/02/06 06:0821返信する
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日本の食べ物は美味しいので、下手にITとかで勝負せずに、食品で稼いで欲しい・・・!
2021/02/06 06:099返信する
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経営はセンスとか才覚もあるけど、経験と人脈が一番ものを言うから、社長の高齢化はわからなくも無い。若くてエネルギッシュでキビキビした社長もベンチャーならいいけど、大企業なら何があっても動じない肝の座ったジジイの方が向いてるよ、実際。
2021/02/06 21:589返信する
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上場企業だと後継者がたくさんいるので若返りも可能ですが、零細企業は後継者すらいないところも多いですから、高齢化は進みますよね。
2021/02/06 05:307返信する
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「20代社長」って、全体でみると0.2%ほどの人数なんですね。希少価値!
2021/02/06 05:435返信する
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2020年は被服費が例年の3分の1でした。その分我が家では資産運用に回しました。
2021/02/06 05:525返信する
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海外だと生卵はとても危険で食べられないです。
輸入してでも、日本の卵を食べたいと思ってもらえるのは、嬉しいことです。
2021/02/06 07:075返信する
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香港で卵かけご飯がブームになってるとのこと・・巣ごもり需要も相まって、日本食需要も上がっているようですね
2021/02/06 08:036返信する
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日本の鶏卵が海外で人気とは知りませんでした!卵かけご飯が世界中に広まると嬉しいですけど、鮮度の問題で難しいかしら?
2021/02/06 05:544返信する
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コロナの抗体保有率、まだまだですね。ワクチンの接種も始まりますし、早く収束してほしいですね。
2021/02/06 06:054返信する
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コロナでお家需要のある企業は伸びましたけど、旅行や娯楽、おでかけ系の被服はかなり厳しい状況ですよね。
2021/02/06 05:563返信する
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コロナ抗体保有率が幾ら上がろうが、今現在までに、3種の変異型か確認されている。
変異型コロナに対して、抗体が何処まで有効なのか分からない。インフルエンザも型が違えば、抗力が弱まる。
コロナを克服出来たとしても、ロシアの永久凍土が温暖化により、溶け始め、永久凍土に閉じ込められていたレトロウイルスが何かの拍子に流行るかもしれない。
これから人類は、過去からのツケに向き合っていかなければならない。
2021/02/06 18:043返信する
きりん
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日本食は安くて低カロリーが多いですからね。
昔の東南アジアのように安さに惹かれて旅行に来たがる外国人が多いのも納得です。
2021/02/06 18:423返信する
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