東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.01.16
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
話す相手選ばないと。
「結局、男って弱い生き物ね」と
おっしゃってましたが
僕は今日のママ友と会話を聞いて
「結局、女って面倒な生き物だな」と
思いました
和田アキ子が「「世の中には気の弱い女と気の強い男なんて存在しない」という話をしてて……」と石原良純が言ってたのですが、
この話みててふと思い出してしまいました笑笑
アッコさんのそのトークは見逃してしまいましたが、高嶋ちさ子さんのおばあさまの言葉で、"世の中で出ると言われても絶対出ないものが2つある。1つはおばけ、もう1つは気の弱い女"ということもおっしゃっていましたよね💡
なるほど…と妙に納得してしまいました。笑
気の弱い女ってなかなか見ない。
ママ友と話す時って、なんだかなぁですよね
自分の子と同じ学校受けなくても、ぽっと出の人気に食わないな〜って思ってマイナスになるような情報掴んで塾や同じ学校受ける子の親に流せば簡単に足を引っ張れる。
性別や月齢考えて繋がってもくくりとしてはライバルですよ
志望校の違い、男女や月齢の違い、だけでなく、準備期間の違いでも、家庭で差が出ますよね。ここにきて、新年長から準備を始めた主人公の設定の意味が濃くなってきましたね!
SVとかSVOとかの語順なんかは似てる点ではあると思うけどね。
子供の物心つく前から聖心一択だと、周りのプレッシャーも半端ないだろうなって思う。
それに比べたら、京子は、気まぐれで参戦した感あるし、受験校増やせるなら、青山は受けなくていいかなって簡単に言っちゃうし。どこでもいいんかーいって感じ。第一志望として長年頑張って来た家族を蹴落として、そう言うひとが受かってしまったら、たまったもんじゃないですね。
由香里も、何を考えているのか分からなくて怖い。意外と子どもの出来が悪くて悩んでる?
私は私立志向はないけど、もし子供に小学校や中学校受験させるなら、誰にも志望校言わないと思う。
どこを受験するかも言わない方が良い
受験ではライバルなんですから
ただ、イライラしてるだけな気もするよね
一つの学校一筋の人もいれば
どこかに行けたらいいと思う人もいる
それでよくない?
何をゴールに置くかなんだと思うけど、幼稚舎エスカレーターでも大人になったとき、?な人間になる人もいれば、中学受験から難関校入って大学受験に照準合わせてる人もいたりで、価値観は様々で当然だけどこの人たちは視野が狭すぎるんだよね。子供のこと考えてのことなんだろうけど、こうはなりたくないって思う。
ママ友付き合いなんて辞めればよかったのに
ほんと新年長からのポット出は迷惑だわ。
こういうことねw
いろんな意味で「お受験」てこうも大変なんだ、と思ったし、こうまでして幼稚園児にさせることなのか?と自分が「究極の平民思考」であることに、いやというほど気がつかされました。
そんな時でも普段通りに付き合えたママ友はごくごく僅か。他人に害を与える人がいい教育を語るなと思った