東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.12.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
バーキンの方が欲しい!
もし不倫相手からならなぜ夫はプレゼント何も用意してなかったんだったんだろうと思うし、夫からで別れたいのを伝えてくるならまわりくどすぎて気持ち悪い。
2人で飲むのも一年ぶりっていくらなんでも奥さんかわいそうだし
不倫相手からのプレゼントかもしれないし
不倫相手と夫で考えたプレゼントかもしれないし
そして、不倫相手は、わざと黄色の薔薇を送ったのかも…??
夫から、という名目で…
108本入る花器があったとして迫力あるかもだけどたぶん綺麗に見えない。
それより1本のバラを108回毎週末とか買って帰ってきてくれるほうが嬉しいかも。😃
こんなことされたら一生トラウマになるわ
こんな不貞を働く男から(女からも)は色々踏んだくって、もっと幸せになって! と主人公を応援したくなる。
こんな感じで続けて欲しい
綺麗だけど夫に依存している魅力のない妻、夫を惹きつける努力をするべき、
なんてコメントが溢れるのだろうな。
こちら文体のほうがウケいいんですね
いずれにしても二度とバラを見ることはできなくなりますね
パートナーとして彼の好奇心を刺激できるとか、一緒にいて心安らぐとかないと、何10年もの長い時間は共に過ごせないと思う。経年と共に関係性は変わっていくのだから互いに役割もアップデートしていかないと
妻となった不倫相手が旦那となった男のお金で高級化粧品を買い漁り、元嫁と同じように人工的な見た目の妻になるのでは?
コメ主様のご意見読んでから本文読み返してみたら、確かに
「夫は一体何が不満なのかしら」という呟きに、
「そういうところだよ‼︎」と、つっこんでしまいました。
私、パヒュームはめったに付けないけど今後使う時は花言葉調べようかな?😀