冬のデートにぴったりな上海ガニ!極上の味と艶やかな雰囲気を兼ね備える中華5選

  • 中国のモダンな設えと、心を鎮める禅の心が調和した店内

  • 味噌や卵の旨みを凝縮した「鴛鴦蒸蟹(上海ガニの姿蒸し」。オスは220g、メスは160gのカニを使用

  • 今年からメスとともに楽しめるようになったオスの「酔大閘蟹(上海ガニの紹興酒漬け)」。220gの特大サイズだ

  • ひと噛みすると、心地よい風味が鼻に抜ける「蟹⻩春巻(上海ガニの春巻き)」

  • オープンキッチンを囲むカウンター席では中華の臨場感を楽しめる

  • 「上海蟹の姿蒸し(オス・メス各一杯)」。手前がオス(220g)で奥がメス(160g)

  • 「上海蟹の紹興酒漬け」には、160gのメスを使用する

  • 「上海蟹と豆腐の土鍋煮込み」¥3,800

  • シンプルで洗練された店内には、個室なども用意される

  • 最低160gのサイズは必要だという「上海蟹の姿蒸し」。写真はメス

  • 「珍味 上海蟹の紹興酒漬け」。130gのメスを使用

  • パラリとした食感があとを引く「松茸と上海蟹のチャーハン」

  • 木と石を配したスタイリッシュな空間が広がる

  • 「上海蟹の姿蒸し」。食べづらい足部分も、ツメを差し込んで身を押し出してくれている

  • 「上海蟹の紹興酒漬け」には相性のいいアボカドを添えて

  • 「上海蟹味噌入りフカヒレの煮込み」。毛鹿ザメのフカヒレはハーフサイズで150g

  • 明るい薄オレンジの塗り壁が印象的な空間

  • 130gのオスを使用した「上海蟹の姿蒸し」

  • 「上海蟹の紹興酒漬け」に使うのは110gのメス

  • ジューシーな旨みが口中に広がる「上海蟹肉入り小籠包」

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この記事へのコメント

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上海蟹は、今はヨーロッパなどに外来種として広がり、生態系を乱す厄介者になっている。
同属異種の日本の藻屑ガニは、広島の取水場で毎日採れていたから、食うのも飽きて、カラスの餌になっていた。
2020/11/26 00:541

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