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  • 今年の美食の締めくくりに!東京が誇るステーキハウス5選

    • 希少な部位を楽しめる「エンパイアカット」(2人前)25,000円(写真は4人前)

    • プライムビーフをドライエイジングで28日間熟成した「トマホーク ドライエイジング(750g)」2名分 14,000円

    • ステーキの火入れには焼き窯を使用。最高925°Cになる高温部で一気に焼き上げ、その後、比較的温度が低い保温部でじっくりと火を入れていく。約20分かけて仕上げることで、香ばしさとジューシーさを引き出す

    • ステーキがサーブされた瞬間から、終始ハイテンションだったカビラさん

    • 天井高のある店内。個室や2階の一層ムードある席もある

    • アメリカと同じ味が楽しめる「プライムステーキ(2名様用)」17,000円

    • 3つの熟成庫を所有。肉は徹底管理した温度と空調の中で28日間ドライエイジング。美味しいタイミングを見極められるから、最高の状態の熟成肉を味わえる

    • 夜はクラシックな雰囲気の店内。週末は満席になることが多いので、事前予約するのがおすすめだ

    • 一番人気の「プライムポーターハウス」(680g)19,000円

    • 他のお店ではバターソースなどが主流だが、 こちらでは仕上げにオジューというハーブやスパイスを使ったビーフベースのソースでいただく。旨みが凝縮され、すこぶる美味しい

    • 160席という圧倒的に広い店内は、ラグジュアリーな内装

    • サーロインとフィレを堪能できる「ステーキfor two」(2名用)16,000円

    • 澄ましバターを塗った肉を、まずは上の釜で高温で表面をカリッと焼き上げ、遠赤外線効果のある下の釜で中をプリッと柔らかな食感に焼き上げる。肉の個体差に合わせて焼き時間を調整

    • アメリカンクラシカルな上品な雰囲気

    • シャトーブリアンはウェットエイジングでより柔らかで官能的な舌触りに。サーロインはドライエイジングで水分を逃がし、旨みと香りを凝縮させて熟成させる

    • 1920年代のニューヨークの世界を再現したラグジュアリーな空間の内装

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