シュワッとラグジュアリー! シャンパン&シードルが美味い店 Vol.1

ボナペティ

Bon Appetit

吉祥寺で愛されるフレンチの名店で
残りあと1本の稀少なシャンパーニュ

Perrier-Jouët Belle Epoque 1979

ペリエ・ジュエ ベル エポック 1979

「べルエポック」の1979年があると聞いて訪れたのは、吉祥寺の人々に愛されるフレンチの名店『ボナペティ』。

メニューを拝見すると驚かされるのが、シャンパーニュをほぼ小売価格、もしくはそれ以下で提供する原価サービスだ。「シャンパーニュは特別なお酒というイメージがあり、価格もちょっと高い。でもこんなに気持ちが良くなるお酒をもっと広めたいと思ってね」とソムリエの西沢氏は言う。

そして、とっておきの1本を手にすると「この年は春先に雪が多く残っていて、ブドウの育成が遅れがちだったんですよ。通常なら収穫は9月20日前後なのですが、このヴィンテージに限っては10月5日と遅かった。それが糖度が高く、酸度が強いという長期熟成に耐え得る条件をもたらしたのです」。

西沢氏自身もここ3~4年飲んでいないという1979年だが、その味は格別なものだと言う。「キャラメリゼしたような香ばしさがあって、優しく繊細なアタックに柔らかな酸が感じられる。そしてミルクチョコのような長い余韻が印象的でしたね」。

言葉だけでは推し量れない魅惑のオールドヴィンテージ、「ベルエポック1979年」のストックは、残りあと1本。ぜひ、西沢氏の深い知識とともに味わいたい。


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