東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.10.06
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
きつい一言だなぁー、言ってはいけない一言だなー。
でも、心の中では大概そう思われてるのも事実。
コロナで世の中は激変。
これから先、倒産が増えていくだろうから、マタハラのようなことも増えてしまうと思う。
コロナのせいで女性働くのが難しい世の中に逆戻りしたかんじ。
難しい。
有利になる人とならない人との格差が開いたと思う。
コロナで派遣は切られたし、フル勤務の社員は仕事が増えでも給料は下がり、ボーナスも出なかった。
フル勤務の私は、申し訳ないけどしわ寄せを食らってて、正直きつい。
これからの日本はますます世界からみたら沈没していくんですから。
日本企業でもフルリモートならなんならクアラルンプールとかの生活費安いところ住みながら働いてもいい。
またはリモートワークを支援するような製品やサービスを考えてビジネスにするのもよい。
いくらでもやりようはあると思います。文句言ってても仕方なくないですか?
明るい未来なんだから、いくらでもやりようはありますね。
私は年齢的に行き先がないので、今の環境でひたすら頑張ります。
コメント失礼しました。
弊社も然り。どんな仕事内容であれ、妊娠中、育児中の女性が雇用されてれば「進んでる」「女性に理解ある」と思っている。
育児中でも仕事選ぶ権利をというのはわかりますが、組織が損失覚悟で機会を与え続けないといけないということではないかと。ビジネスですし。
同じ職務でいたかればシッターや、夫と日替わり育児など、本人も負担と工夫が必要。それを可能にする制度(シッター代支援、男性の育休時短、保育施設整備)、とくに女性に...続きを見るだけ負担させない制度作りは企業にも国にも責任あると思いますが、もし完備のうえで家庭の判断で夫婦のいずれかが育児を全負担するなら、キャリア停滞に文句言いっこなしかなと。
現時点で整備未完備で女性に選択の余地がないのは問題ですが、現場として育児全負担予定の人に対してこうなるのは仕方ないのでは...
問題は本人の意向を聞かずに(育児は分担し外部サービス使うとか)、一方的に異動を提案しているところだと思います。
会社にとって妊婦の扱いが難しいことは分かるけど、妊婦がでたら仕事が回らなくなるくらいギリギリで社員を勤務させてること自体、心許ないよね……。
何故か自己責任論振りかざして間違った相手責めるよね
その女性、会社には言ってないけど子供を産めない体質で家に帰って泣いたと言ってました。
多分元上司は周りの職員に迷惑がかからない良い人事ができたと今でも思っていると思います。
よく小説の中身を読みなさいよ。
文盲、と言われるよ。
我々は小説特有の「神の視点」から読んでるからアヤの旦那がメインで育児家事やる気なさそうなのは分かるけど、上司にはそこまで家の事情話してないのに決めつけられてるってことですよ。
母親の仕事ではないです
妊娠を理由にしなければいいんですよ、あくまでも通常の異動って言い切る。会社(上司)が、妊娠したからって言った時点でアウト。
事実や本心がどうかじゃなくて、「妊娠を理由に異動」自体がマタハラ。敗訴してる事例あるって話なのに。難しいとかじゃなくて、白か黒かで言ったら黒って話。
ましてや「訴えたら周りがどう思うか」とか的外れもいいところ。
でも現実にはいて、妊婦さんには欲しくない。
戦力として落ちるし、何より体調に何かあったら怖い。
子供が生まれてからも、周りが見知らぬ子供のことを気遣いながら仕事をするのも、なかなか大変。
みんな心の中で小さい引っかかりながら、騙し騙し頑張ってますよ。
だから、ここで上司をマタハラと責めても意味はなくて、国が手を入れる(育休や時短をとらせている会社に優遇措置する、男性の育児参与率をなんとか上げて男女の差を無くす、等)しかないんじゃない...続きを見るでしょうか。
現時点ではマイノリティへの優遇措置のような対処をとってますが、それが全体の2割3割になってもまわる持続可能な措置でなくてはいけないと思います。
上司の迷惑をかけるから・・・の一言は余計ですが、仕事内容によっては、育休を取り復帰したときのことも考えて、異動するのもよいと思います。
ちなみに、私は残業のほとんどない部門でしたので、切迫早産で6週休んでも、そのまま戻れました。
「このたびは、突然に長いお休みをいただき、ご迷惑をおかけしました」
と言うと、みんなから、
「心配はさせられたけど、迷惑をかけられたとは思ってないよ」
と言われ...続きを見るて、嬉しかったです。
育休をとり復職した今は、体調不良の人や家族の病気で休む人がいたら、できるだけ代わりに頑張って、仕事で恩返ししています。
業務によっては確かに時短と相性が悪いし、両立しやすい部署に異動させて、未経験業務なのに給与も下げず雇い続けてくれるなんて優しいとも言える。
「家事も育児も夫と折半だから残業...続きを見るもできます、心配ご無用」と返せるなら別だけどさ。
私だったら一旦異動を受け入れるかな。
なかなか他所を見る機会ってないからね。
子供も欲しい、自分の好きな勤務体系で好きな部署で働きたいっていうのは少し欲張りな気もするかなぁ。
その穴埋め、負担を他人に平気で負わせる人がいるけど、許せない。
どうせ70歳まであと40年も働くんだから数年違うことしたからって些細なことだよ。片道切符なら会社として問題だと思うけど。
アヤはまずは無事に出産できることを第一に考えてほしい
というかこの上司何歳だろう?自分は妻に家庭のことは任せきりにしてたタイプだよね?
うちのチームは5人中2人が時短。特に一人はプロジェクト途中でフルをギブアップして時短になったので人員計画狂った。
業務量のコントロールが効きにくい業務なので繁忙期は残りの3人で残業しまくってなんとか回してた(本当は4人に分散されるはずだった)けど、結果3人中1人が過労で倒れ、別の1人はそれを見て会社を辞めてしまった。
人員補填だ...続きを見るってそんな急にはできないし、無理なら最初から無理と判断するべきなんだよ。
自分の身勝手で他人に迷惑をかけてはいけない。
症状が改善したら結婚式を挙げれるくらいになるの?
こんなことで気を悪くするような友達も、もう会には呼ばれないだろうと思ってしまう主人公側もそこには友情ないでしょ。
産休前に異動なら、、、でも、
妊娠してるから夜勤を外すのはありでも、妊娠してるから他部署へ、はマタハラですよね。
営業時代に妊娠したスタッフがでたことあり、
同時に管理部門にもいったことあり、両方の気持ちはわかるのですが、なかなか難しい問題ですよね。
以前は夕方の会議に出れなくてもどかしかったけど、自分次第で参加できるし、残業も寝かしつけ後にできるようになった。
アヤ、今の仕事が好きなんだね😃 わたしの元勤務先も、産後の配置替えがあったりなかったりだったなぁ……。育休明け、他部署に異動する人もいたし(暫くして元の部署に戻る人もいた)、妊娠中だけ...続きを見る他部署にいて、育休明けは元の部署、という人もいましたね。勿論、産前産後で部署が変わらない人もいましたけどね。
わたしの経験上、部署異動も悪くないですよ😃 お世話になった人が増えるので、退職時の挨拶回りが大変でしたが、全て楽しかったです。
職場のマタハラは、どこでもありますね。営業以外の部署で経験を積んで、お子様の成長に合わせてまた営業に戻れれば、今より広い視野で、仕事ができると思うけどなー
余興までお願いして2ヶ月前にやっぱり来ないでって、ゲストからしたらかなり身勝手な新郎新婦だよね・・
実際、子持ちが多い部署の方が、みんな急に休んだりして調整大変だと思うけど。