東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.08.29
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
あんたには無理。
言葉は悪いけど、
内部の子と仲良くしたがる外部生って、優子みたいなの多いと思う。
華やかな子と仲良くして、自分も華やかに見せたい、みたいな。
じゃないの?
自分で努力もせず、他人任せなんて、情けない。
これ結構ほんとにありがち。
優子には何があるんだろう。
ここまで読んできても、優子に何があるのかさっぱり分からない。
劣等感が強いこと、他の人の力でのし上がろうとすることはよく分かったけど。
結局はどっちなの??
っていうか優子が悟るべき。
優子自身の気持ちが薄っぺらで、裕太がダメなら修二でも、でも、修二は手強そうだから、なんて思っちゃってるんだからね。
なんて浅ましい。
やっぱりね、狙ってたもんね、
って影で言われるだけ。
麗華が仲良くしてくれたからじゃん。
ってね笑
育ちが裕福でなくても、自分自身まで安売りする必要はないのに。
品格のかけらもない。
素直に自分を出してる人で、気が合えば、華やかな内部生も仲良くしてくれるよ。
優子は自分を取り繕ってばかり。だから、いつまでもキラキラの世界に馴染めることができない。
自分で自分の首をしめてるように見える。
イヤイヤ、あなたに選択権はありませんよ。
ちょっとあつかまし過ぎる。
優子中心に世界はまわってないよー
まず謝ろうよ。小学生でもできること。
人として成ってないね優子。
『結婚相手は自分が育ってきた環境と大きくかけ離れない人を選びなさい』って、おばあちゃんが言ってたよ、優子!
どんなに着飾っても取り繕ってもその輪の中には入れないよ。
地方出身の外部生でも、もっと素直でいい子なら、キラキラ内部生女子も段々と仲良くしてくれるかもしれないけど、優子の性格じゃ無理。
もういい加減退場して!
あ、あの麗華にいつも張り付いてる外部の子?
位の認識。
お金持ちで、人に自慢できる人なら誰でもいいんです。
修二は軽井沢に別荘持ってて内部生。
私を、その世界に連れてってくれるなら
ゆうこ
中途半端な悪役が一番つまらないよ
だからのし上がれない。
どんなにいい人でも笑
高嶺のカナのかなちゃんのこと見習おうよ
しかしカナロス辛いです…
人を羨ましがったり、劣等感を持つばかりで、
自分で何もしてない。
人に自慢できる彼氏がほしいって言うけど、優子は自慢でも、他人は興味も持たないような場合もあるからね。
自立そして自律するべき。
アンタ達集まり過ぎだよ
テラス席とはいえあり得るよねー 笑
そんなことにも気が付かないで、修二に少しでも脈ありって思う優子のあさましさ。
最低。
どうしてそこで腹を割った話し合いをしなかったんだろう?
裕太は優子と進展する気はないし、優子も気がついたけど認めたくないし。
認めちゃったら、もうこの4人の仲間でいられないよね。
それでもまだ固執してるなんて30女でみっともない。
毎年麗華のお誕生日会で会っていても、麗華の内部生の女子仲間には未だに入れてないんだから。
裕太の悲劇って何かな? 大したことないのかも知れないけど少し気になる。親の会社を継ぐにあたって、(本人も知らない)女性と政略結婚しないといけない、とかは嫌だよ💦
麗華:裕太と一緒にいるところをおっさんに見つかって全てばらされる
修二:浅間山が噴火して別荘が木っ端になる
優子:上記により普通の世界に強制送還されるも誰にも相手にされずメンタル崩壊
全て起こったら、話が変わってきますね😃 それも楽しそうですが。
朝から笑わせて頂きました。
笑いました🤣
キラキラした世界に入れるかもしれないから。
麗華を利用してるの。打算で仲良くしてるだけ。
ズルズル引っ張らず、早目に切ってやるのも優しさだと思うよ。
いまだに葉山の事でまだ自分に可能性あるかもっておもっちゃってるからね。
しかも修二の心の中でも、こうしてやるべきなのかと迷いもあるし。
それを裕太から修二に乗り換えようとする優子の心理が理解出来ん。
本人の性格もあるけど、こういう所で育ってきた環境がでる。
状況的にも関係のない人はいなかったのだから、トコトン話し合うには最高のシチュエーションだったのに。
お金持ちで人に自慢できる人なら誰でもいいんです、優子の場合。