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2020.08.17

報道ガールの恋愛事件簿 Vol.6

「こんな生活送ってる女と、付き合える男いないよ…」25歳の女が、恋人から全否定されたワケ

#小説
#恋愛
No Name
...
自分の夢を応援してくれる人ばかりじゃないって話。仕事を優先するか、彼氏を優先するか。
彼氏を優先するくらい好きなら仕事辞めて側にいればいいだけじゃん。
出来ないならいつまでもぶら下がってんな。（別れの言葉を言ったのは偉いけど）
蔑ろにした男が別の女と付き合っても浮気浮気と言えないでしょ。それなりの事を自分もしてんだから。
相手を責めるのはお門違いだよね。仕事を選んだのは自分なんだから。自分の欲を優先すれば代償も大きい。
2020/08/17 13:307返信する
No Name
...
そんな受かるの大変でやりがいがある仕事を辞めてまで寄り添う価値がある男って、あんまりいないのが現実かなーと。ましてやこんな卑屈になって、勝手に浮気する男を選んで仕事辞めるなんて、狂気の沙汰。。
2020/08/17 16:184返信する
No Name
...
女性記者なんてパワハラ、セクハラ、社内不倫ばかりで使い捨てられるだけなのに。
2020/08/17 16:480返信する
No Name
...
なんか嫌な事あったんですか？(^^;;
2020/08/17 17:316
No Name
...
慎二は最低なやつだね。
彼女が忙しくて、全然恋人関係を作れなかったからといって、他には女を作るのは、所詮言い訳！！
だって、彼女がこの仕事をしたがっていたのをずっと見てきたなら、別れたとしても、そこは応援しようよ！！どうみたって、掘ったからしにされて、浮気しただけじゃん！！

たぶん、桑原が一番わかってくれるのじゃないかなあ！！
2020/08/17 18:562返信する
No Name
...
ほったらかしにされたら、浮気の一つもすると思うけどね。
話し合おうにもデートもままならないほど忙しそうだし、もういいやって感じが未読スルーに現れてたよね。

別れた後にも仕事に口をだすのは、何様？と思うけど。
2020/08/18 01:084返信する
No Name
...
記者になったときに上司に言われたのは、「友達いなくなります」だった。食事中に電話かかってきたり、泊まっても朝5時に出たりはしょっちゅうだった。そのたびに申し訳ない思いをしたけど、友達や彼氏はむしろ労ったり応援してくれたりする人たちだったから、恵まれてたと思う。
つまり言いたいのは、労働環境改善しろってことです。
2020/08/17 23:136返信する
No Name
...
昔の記者は夜討、朝駆けをして足でスクープ取ったもんだけど、今の記者は適当にネットで記事拾って切って貼るだけ。それか記者クラブで出されたネタを書くだけ。別に大した仕事してないよ。
2020/08/17 23:492返信する
No Name
...
中の人ですけどそんなことないですよ😓拾われるネットの記事も記者が書いてるものですから、社によりけりです。
2020/08/18 06:515
No Name
...
ネットの記事もそもそもはテレビ局や新聞社の記者が書いたものですよ。Yahooのトップニュースとか見ると大体そうです。それをネットメディアが転載してたりします。
2020/08/18 19:132
No Name
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適当なネットメディアと、大手の紙媒体をごっちゃにしてるんでしょうね。
ネットメディアは、テレビ見て適当な記事書いてるライターもどきがわんさかいて、メディア全体の信用は落ちましたよね。
紙媒体でも、プレスリリースそのまま文字数だけ削った記事もたくさんでてますが、ちゃんと取材に基づいた記事も出てます。
2020/08/18 12:324返信する
No Name
...
一昔前の紙媒体と今とじゃ記者のレベルが雲泥の差
2020/08/18 12:550
No Name
...
単純には比較できないけど、昔やっていた取材スクラムはしないように配慮しているし、今は細かい間違いも確実に訂正するようになった。偉そうな記者も減った。現役記者からすると、ひと昔前のようなむちゃくちゃな取材が報道の信頼を失ったのだと思う。
2020/08/19 08:184
No Name
...
優秀な記者は政治家や経営者に転職してるからね。記者で残っても書き手を続けられる人は少ない。デスクになると仕事がつまらないと辞めたもんですよ。
女性は結婚できずにアラ還で初婚か、同業者と結婚しては我が強すぎて何度も離婚、再婚を繰り返すか。そんな人ばっかり。
2020/08/19 08:390
No Name
...
同業なので凄く分かりますが諦めないでほしい！電通の高橋まつりさん事件以降、各社ワークライフバランスにはかなり改善されてきてると実感します。
事件事故も常に起こるわけでなく、凪の時もあるのでその時にタイミング良く羽を伸ばす方法を身につけてね。
2020/08/18 01:142返信する
さくら
...
桑原もいい上司なんだよなあ
2020/08/24 19:290返信する
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