東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.08.16
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
付き合いはじめ: えっまじ 来てきて(下心込み
付き合い長め: いいけど寝てるわー
付き合ったらお互い譲歩だよ。嫌なら話して解消すればいいのに自分のペースだけ貫いて別れを切り出すのかぁ。
何が幸せとかはそれぞれの価値観だけど悠人は独身貴族1人でマイペースに生きていった方ストレスなくて良さそう。
フィーリングも。
ただ悠人はエネルギー量が圧倒的にすくないからパートナーになるといずれは揉めると思う。私は仕事して育児して家事して自己研鑽までしてるのに、悠人は今日仕事しかしてなくない?となるやつ。
だからまあ悠人は自分が釣り合わないと判断...続きを見るしたんでしょう、実際そうだと思う。
エネルギー量は差がありすぎると疲れるよね。
しかし真奈美がバイタリティ溢れてるのは結構だけど、予定の後、家に来るって言うのはちょっと嫌だなと思った。少しの時間でも会いたいのかもしれないけど、相手に失礼だと思う。
会いたいならちゃんと予定合わすべきかなと。
しかも面倒だからって発言もいただけないかな。
いや呼んでねーよ。となりそう。
付き合ってかほど経ってないのに相手するのすら面倒なら、まあそりゃ別れたほうがいいなと思った。倦怠期とかならともかく、付き合いたてからちょっとでも時間作ってくれて嬉しいとならないなら、元々たいして好きではないんだろうな。
毎回真奈美が悠人の家に会いにいってるなら、面倒だから一緒に住もうか、と言われて腹立てる権利は無いと思う。
悠人は腹立ててないけどコメントでみかけたため。
インドア派でも、付き合いたては外でデートして、だんだん部屋デートメインになってくる人が多いと思う。
このことで色々ケンカもありましたが、
今では娘2人と嫁さんは家でまったり、私と息子(赤ん坊)は外に出歩く、というパターンが出来上がりました。
違ったら違ったで時間を掛けたら意外と折り合いつくもんだと実感しました。
個性の問題だけど、ここまでインドアな人
私は嫌(*´艸`)
私は女性側が嫌ですね( *´艸`)
しかもそこに+αで「面倒くさいから同棲したい」発言で、更に嫌\(^o^)/
コロナが理由で家にいたいならわかるけど、「暑いから」を理由にしてる。
きっと冬は寒いからって言って出かけない。
なんだかんだ理由つけて出かけなさそう。
インドアはインドアで好きだけど、彼女が手持ち無沙汰になってるあたりせっかく一緒にいるのに一緒に楽しむってわけでもないみたいだし。
こういう人、退屈でつまらないな。
暑くても寒くても何の理由もなくても、家で過ごすのが好きな人と、それを退屈と感じる人は、やっぱりわかりあえないとおもいます。
一緒に昼寝をする
素敵ですね
すごく満たされている感があります
ところで、その時は愛し合いますか
下世話な話でごめんなさい
かつてその問題で大切なひとに対して
ひとりで苦しんだことがあったので
(今から思うと一人で勝手に苦しんだ)
そんな感じがします
私も冬に約束する時に「その日が極寒だったらやめようね」って言います。そんな日は出掛けたくない。
でも確かにこっちシラフの状態でハイテンションなヨッパライに付き合うのは面倒だ。
子育て中も家族でいろいろお出かけや旅行したいし!
若い男子はお金ないのかひきこもり
必要最低限の外出で済ませたい人は一定数いるし、合う人同士でくっつけばよいよ。恋人も友人もテンション合わないとお互いのよさを殺し合うだけな気がする
そんなにインドアって悪い事なのかなー
ただ、ここのコメントで「価値観が合わないから仕方ない」という内容も多く、そういうものなのかな、と少し不安になりました…
私も夫とは全く違うタイプの人間です。たしかに初めは戸惑うこともありましたが慣れますし、自分の知らない世界を知れて面白いです。(たまに聞き流しますが)
やっぱり根底に好きな想いがあってこそだと思います。この話の彼にはなかったのでは?
アウトドアインドアしかり、ご飯の固い柔らかい、暑がりと寒がり、個人主義社交的…きりなし笑 (ちなみに対比の例の最初は夫後は私)
でもなんだかんだと26年連れ添ってる。
思うに、私は頑固だけど夫は柔軟なので、もちろん私も譲歩しているところはあるけど基本的に夫が慣れてくれたのかなー?
旦那さんも似たようなタイプで、早朝からゴルフいって昼から友達に会い、夕方まで会社の仕事こなして、夜は英会話教室、みたいな。
土日にランチ1回ディナー1回ずつ一緒にするルールなんだって。
どっちも100人が100人すごい...続きを見るというスーパーエリートな経歴。人の5倍速で生きてると思う夫婦。笑
ちなみに移動は基本的にタクシーで移動中にメール返信したり調べ物するんだって。
こういうタイプは1日ボーっと無駄に過ごすとめっちゃ後悔、罪悪感、劣等感に苛まされるようです。
でも、彼女はどうして別れを切り出されたかわかっていないようで、一度きちんと話し合ってもよかったのでは?と思ってしまった。
別に彼氏とだけ出かけたいって言ってるわけじゃなし、先にお互いの価値観の違いに気づいた方が、伝えてくれれば外出は友達と楽しむ、彼とはおうちデートとかできると思うんだけどなぁ…
夜飲んでからの遅い時間に帰宅されるのは辛いから同棲するのは考えてしまうって。
まだまだ解決策や妥協案はあるはず。
インドア派の彼と、行動的なわたし…
合わなかったんですね。納得。
「もし移したら、、」という配慮ができない人と付き合いたくないし、ましてや飲み帰りの人を家に入れたくない。
私の体力について行けないと言われ、海外も1人で行きます。最近は家でのんびりも好きになりましたが。
そんな私でも勝てないのが5歳の娘...。
でも悠人さんも溜め込み過ぎじゃないか?
しつこく外に誘われるのが嫌なら、一言意思表示すりゃ良かったのに。
意思表示しても、彼女のスタイルが変わらないなら別れも仕方ないけどね。
お互い大きな欠点はないと思うが、価値観が違うから仕方ないのかも。