生まれ変わったオークラの「ホテルテラス」で上質なオープンエアを体感する

新しい日常はどうあるべきか考えることが多い昨今、それでも数カ月に及んだ自粛生活を思えば前向きに夏を楽しみたい。

そんな中、この季節ならではの開放的なロケーションとして例年以上に注目を集めているのがテラスだ。

そこで東カレは、東京が誇る「最旬テラス」を徹底リサーチ!渋谷の艶やかなルーフトップテラスや、新国立競技場を臨むガーデンテラスを紹介してきた。

今回は、名門「The Okura Tokyo」のオールデイダイニング『オーキッド』。今夏、本格的なオープンとなる優雅なテラス席は、まだ知らない人も多い狙い目の空間だ。


約30年続く名物をアテに一杯。“東京の粋”ってこういうこと
『オーキッド』

2019年9月、「ホテルオークラ東京」の本館が「The Okura Tokyo」として生まれ変わった。そこに入るのが旧オークラで長く愛されたレストラン名を継承した『オーキッド』。

注目すべきはこの新店舗が優雅なテラスを設けていること。それも、高層ビルが立ち並ぶエリアにして150㎡以上の広さを誇り、計46席。

かつてのオークラにはなかった開放的な空間の中で、数多くのゲストを楽しませてきたトラディショナルな逸品をいただけるのだ。


約30年前、ウィーンの定番肉料理であるウインナーシュニッツェルとして提供され始め、“食のオークラ”で長年根強い人気を誇る看板メニュー。「仔牛のカツレツ ミラノ風」¥3,500(税サ別)

仔牛のロースをよく叩いて薄くすることで、柔らかな肉とパリパリの衣との絶妙なコントラストを味わえる。

老舗グラスメーカーに特注した上質なグラスにワインを注ぐスタッフ


もちろん、国内屈指のホスピタリティはテラスでも健在だ。スタッフはボウタイとジャケットを着こなし、颯爽とした身のこなしでテラス席に目を配る。

スマートな所作でグラスにワインが注がれ、そよ風のなか杯を傾ければ、優雅さも心地よさもこのうえなし。

カトラリーにはフランスの老舗銀器メーカーの「エルキューイ」を採用


選び抜かれたカトラリーや屋外ファニチャーも巷とは一線を画すオークラならではの品質。

カフェからランチ、ディナーまで、静謐な都会のオアシスとして、ゆったりと癒しの時間を過ごせることは間違いない。


ロビーフロアと同じプレステージタワー5階にある『オーキッド』のエントランス。坂に沿って建てられた敷地内の、最も高いところに正面玄関を設けた当時の伝統が継承される。

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