東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.07.26
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
って腹が立ってしまった‥‥
というか経営者がこんなんだったらリスク高すぎて投資したくないですね...
セクハラも同じで、俺が興奮してるんだから相手の女も興奮してるはずだと勘違いして起きるから、権威ある人が起こす率が高いそうです。
周りが気を遣って合わせてくれてるだけなんだけど、知性の無い人は、「オレは凄い」となる。
何やってもいいんだ、と勘違いしたまま。
今はちょっとわからないけど自粛あけにちょっとデートくらいはまだ常識の範疇かなと思う。
ただし、安全対策しているお店に自分も安全対策していく条件で。
先週末の金曜日、上司から飲みに誘われたけど有楽町と銀座の人気どころは満席でほとんど入れなかった。
もちろん庇が大きくて雨避けはバッチリ大丈夫でした。
少人数かどうかは分からないけど……
たしかに男に共感は持てないけど、自分の行動を棚に上げて猛烈に批判する女にも共感できない。
が、デート相手はその〝気をつけて〟いなかった。&それが偉いと思うタイプだった、ということで。笑。
彼女もこれに懲りて、今後は会食の機会が減るんじゃないですかね?
自分を棚に上げていようがいま...続きを見るいが、距離の近さに恐怖を覚えて、そんな人だけはごめんということでしょう。
ちゃんと自粛してた同士が、対策してある店で二人で会う分にはそこまで言われるようなことではなくない?
これが、その片方が自粛中もホムパで集まってたというような人だと、その仲間もどうせ別の仲間とも集まってたんだろうし、リスクが無限大だけど。
早く教えてあげないと、撒き散らすよ
時代に対応する柔軟性
当たり前のこと
必要な事だけど
実行はなかなか難しい
今回は勉強になったなぁ
なんだろう、あの自信は
挫折したこと、失敗したことないのかな
俺は仕事も何もかもうまくいった
お前だけが失敗した
女と別れる時にそう話した人
知ってるけど
偉そうに、なんだと思ってしまった
普通に買い物いったり通学通勤で感染しても何も言いませんよ。
危ない時期に飲み会したり旅行したりしてて感染したらオイオイってなるでしょうそりゃ。
我が家は夫も同じくらいの衛生意識だからやりやすいけど、これが違ったらきっとストレスですよねーー。
こんな迷惑な人がいるから、東京は今大変な事になってるんだよな。
その人達もきっと「自粛している。我慢している。頑張っている。」つもりなんでしょう。
自粛の方法や意識ってほんと人それぞれだなぁ。
新宿(東口だよね)こわい
だからこそオンライン飲み会とかが流行ったわけだし。
いくらコロナ対策していても、家に数名集まっちゃうとソーシャルディスタンスなんてやってられないでしょ。
ましてすぐにマスクを外しちゃった健がソーシャルディスタンスを保っていたとも思えないしね。
こんな人が対策とってるわけがないよ。
寿司職人呼ぶとかダメでしょ。みんなテイクアウトしてるのに。
貸切露天風呂つき個室で部屋食の温泉宿へ行きましたけど、食事係の仲居さんでさえ嫌でした。
それなら仕方ないよね。
全部自分が正しい!政府の脅しなんて信じるな!などと言ってくる人。
ついでに自分は有名人だとかお金があるだとか、怪しさしか無くて会うのをやめました。
最後にLINEで聞かれたのは大島への行き方…外国人で日本語が分からなかったのが幸いでした。
島嶼部でコロナばら撒かれたら堪らない。。
日本語読めたらフェリーの乗り方とかバレちゃうところだったので良かったです。迷惑な外人でした。
日本語検定受けさせてからビザ発行するか、政府からの大事な発表などはすべて英語字幕つけるかしないと、緊急時は本人も周りも困ってしまうよね。
地元の人は人が集まるのに不安がってるみたいだし配慮しなよって言ったら、うちから電車で...続きを見るたったの30分だし俺も地元民だよ。ってさ。
地元の範囲の認識の違いなんだーって思った。
マスクは他人に移さないためにするんだよって言っても都合の悪いことは無視。
ここまでくるともはや、本人の問題だよ。
日本語の分からない外人だからって、区や都のホームページは英語で見られるし、大使館から情報だって仕入れられる。緊急事態宣言中は毎日区の放送が流されましたが、日本語の後に英語でも放送されていました。
結局は本人の問題。
自分だけは大丈夫って謎の自信はどこから来るんだろ。
尊敬できるところ無いよね。
完全に沖縄行ってたらあの人で脳内再生されてしまった…
私の会社にも、緊急事態宣言が出てどこにも行くなと言われているのに、県外に旅行に行ってドヤ顔でお土産を買って来るオヤジがいた。
予約してた旅行をキャンセルするのが嫌だったのかと思ったけど、どうも予約なんてしてなくて、急に思い立って車でアチコチに出掛けていたみたい。
本当に何考えてんだろって皆呆れてたね。
皆自粛に疲れた故の行動なのは分かるんだけど、本当に罹ったら…と考えれば考えるほど落ち込む。
ま、このオジサン、自己責任という発想自体無さそうだ...続きを見るけど…
俺は健康だから大丈夫!って思い込んじゃうタイプだよね。
この時流に沿ったテーマでしたね。
感染者も増えてきていますし、実際こういう自分は大丈夫っていう人結構居るし、この小説読んで気づいて欲しいですね!今の世間の価値観を。
息苦しいし、俺はマスクしなくても許される。
俺は自粛中もセレブなホムパしてる。
俺は特別なお店に連れていける。
こういうご時世、ダサさが目立って、エセ感を露呈してる。
とてもばからしいです。
文字通り距離を置きたい。