東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.07.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
でも、別な小説では、36歳の男
それもかなりくず
が、22歳のモデルとあっという間に
いい仲になったりして
いったい、その辺りの違いはなんだろ
(車寅次郎)
近々大事な予定控えてたらリスク取りたくないし外食は避けたいよね。それこそテラス席とかならまだしも。
この人も自分の人脈や顔の広さを自慢する男だ。
わざわざ言う必要あります?
言う必要ない。
コロナ期間の過ごし方で×なんだったとしたら、女の子がなんでごはん行っちゃったのか不思議なくらい。
そういうの自粛警察というんですか?
コロナに対する価値観が違うのは結構付き合ってもしんどいと思います。
知り合ったばかりの人が、自粛反対経済優先を掲げて、自粛の最中に食べあるいたり、美容整形に行ってるのをSNSに投稿してて、思わずミュートにしたよ。
文句こそ言わないけど、付き合いはやめよう思った。
大将にとっては、来店者が少ない分、少しは売上の足しになって良かったのかもしれないけど、それでも換気とか自分でコントロール出来ない場所に当然のように呼ばれて、後に「そういうこと」呼ばわりって、何か人の気持ちを考えない冷たい人なのかなって感じてしまいました。
ちなみに私は港区在住20年。
家に鮨屋の大将に来て頂いた事はありませ...続きを見るん。家賃高いし、持ち家の人も高額な固定資産税の支払いに悲鳴を上げていて、案外一般住民の生活は堅実なんですよ。私の小学生の頃も給食費払えない人いたし、給食費泥棒も毎月ありました。港区=リッチでもないですよ~。
この時期の経営苦しいのはわかりますしお得意様の依頼を断りづらいというのもわかりますが、ほかのお得意様の信頼失いかねないなかで、行くという判断をしたのは大将でしょう。
人の家で、自分の店でやるような衛生管理なんてできないからね。
なじみとは言えちょっと軽率なんじゃないかなぁとおもってしまう。
今だに小学生たちが給食を全員前向いて黙って食べてる事、この43歳のおっさん知ってんの?😡
カウンターとの間に、ついたて立ててるお店もありますよね。
横のお客さんとの距離もキープして。
お食事のサーブをする人も限られているしね、
このQのお店もカウンター並びの1席ごとにフィルム遮断されていますように。だってこの健さんだったら配慮なく顔向けて食べながら話してそうだもの。😧
経営者なのに、こんな意識の低い43歳はいやでしょ。
室内がやばいんだよ。
混雑してなければ、道を歩く時にマスクする必要ない。むしろこの時期は、熱中症対策で物理的距離を保てる場合はマスクを外しましょう、だよ。
しかも自覚ないから自粛しないオレカッケーみたいになってて、そら尊敬できんわなぁ
リモートワーク?暇なんでしょってのが透けて見えるし