東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.07.16
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
すごく可愛いね!とかすっごくタイプだよとか。
なんというかチャラい?感じ笑。現実世界でこんな風に言ってくる人いる?もう少し上手いと思うのですが。。
大人な感じの口説き文句が聞きたいな笑。
「俺の好きなカテゴリーに入ってるよ」みたいに聞こえる。
嘘でもいいからオンリーワンとして見てると言ってほしいとおもったり。
「好きな人と結婚する」事が最優先な人は子供が生まれるかどうかは結果論で、「子供のいる人生を歩むこと」が最優先の人は恋愛感情にこだわり過ぎるとチャンスを見失うという事ですかね。
私は運良く恋愛結婚をして子供に恵まれました。生まれた今となってはこの子達のいない人生は考えられませんが、子供のいない人生、結婚しない人生大ありだとも思ってます。「結婚は結果論」はすごく共感しました。
女性は男性と違い高齢になると恋愛しにくいし、家庭を築かないのであれば自分で自分の老後までなんとかするレベルの収入を得ないといけない。一般事務なんてやってる場合ではなく手に職つけたほうがいいです。中年以降に身体を壊しても恋人が見てくれるかは分からない。
30代前半までの、若く健康で未来に希望があふれて、異性からも魅力的で、フワフワ楽しい状態のまま...続きを見る50代60代になっても恋愛できるというわけではないんです。
それでも他の選択肢捨てて恋愛を人生の主軸に置きますか?と恋愛主義の人見ててよく思うので。
多様な生き方を認めないと、20代結婚縛りとか、不妊とか、いろんなステップで苦しい人生になるよ。
子供産まない覚悟を持って進んでる人はそれはそれでいいけど、産みたい気持ちが少しでもあるなら結果論とか言いつつ白馬の王子様がプロポーズしてくれるの待ってるのはフワフワしすぎ、ということかと。
ていうか40歳くらいになると恋愛相手となる独身男性で素敵なのはほとんどいなくなるよね。
そう考える人ばかりではないと思うけどね。
このままだと移民大量受け入れの未来が待ってるよ。移民がみんな悪いという気は全くないけど、移民を大量に受け入れた国はことごとく治安悪化して、小学生が一人で外出なんてとんでもないような社会になってるよ。
産まない自由はたしかにあるけど、子供欲しいのに恋愛やら結婚やらのタイミングが合わずとか、結婚したい人がいなかて、というのだ...続きを見るけはせめてなんとかならないものかなー。
それならさっさと婚活とかしてちょっとでも好きになれた人には自分から積極的にいって結婚してしまうという展開になるならわかるんだけど、なんでこの子はまたプロポーズされ待ちになってるんだろ...
おばあさんの言ってる意味とこの子の受け取り方がずれてない?
そうそう、それで良いんだよね、と思っちゃった笑
次が最後の恋=子供を持ったら次のステージで恋なんてもうないって無意識でも考えてるから出る言葉で。
死ぬまで現役主義のマダムとは生き方が違うよ。
同じ恋って単語使ってても、前者は子供を持つためのステップであって、男性との関係は結婚がゴールなんだよ。
一生相手...続きを見る変えて恋愛だけではないのかなと。この人が言ってることは
この主人公、同僚の女子に流されて結婚願望持って、ゆきずりのおばあさん(それも全然価値観が違う)に言われてやっぱ結婚は結果論だ!となって、大丈夫か?と思う。
おばあさんの価値観に則ると結婚してからも恋愛人生は続いて、離婚したり再婚したりの人生を受け入れることになるけど、ほんとにそれがこのこの欲しがってるものとは思えない。
私の場合、結婚意識する前と後だと彼氏に素敵って思うポイントが違った。
イケメンで俺様、ちょっと浮気するくらいの人にドキドキしてたのが、結婚考えると急に「一生こうやって心配するのか〜」とか「おじさんになったら顔あんまり関係ないよな」とか思って全然魅力に感じなくなった。
今の夫は私の父親が病気になった時一緒に心配して色々調べてくれたり、ど...続きを見るんなに忙しくても今日もお疲れって毎日連絡くれた人で、結婚考えてない時はむしろウザいって思ったかもしれないけど、一生一緒にいると思うとそこが急に魅力的に思えた。
今それなりに幸せだから、結婚意識したお付き合いをして良かったと思う。
本来は「結婚相手を最後の恋にしたい」と考える女性の方が健全だと思います。
「とりあえず結婚して子どもは生むけど、恋愛は別の男性としちゃうぞ〜!」とか「生涯現役♪」って、適齢期の女の子に思ってほしくないなぁ…
わたしくらいの年齢になって、結果的にそうなっていたとしても。
じゃあ結婚相手の男性も同じように、これが最後の女ってわけじゃないし〜と思っててもいいのかなってね。
だんだん年齢と共に人間にときめくことが出来なくなってきた。
若い女性のことですね。
ありがとうございます!
でも誰だって反省して謝れるわけではないからあなたはすごい☺️
年が上すぎるか?
あれ?これわたしの物語?
と思って読んでしまった。笑
この物語のように幸せ掴みたい!
ただし、今のパートナー以外の人との子どもはいる。
他のコメントで懸念されている子ども問題。亜美が仮に子どもが欲しくて、「恋愛=結婚=出産」という三位一体イデオロギーを疑っていないのであったとしても、結婚にこだわらないのと同じくらい離婚にもこだわらない意気込みを持てば大丈夫でしょう。
ロマンスグレーの女性も、複数回結婚してい...続きを見るるようだし。
まあこの連載総じて、都市伝説レベルの定説ばかりだった…。こんなのが哲学と言えるのなら、東京のアッパー層はどんだけクソつまんない価値観の中で生きてるの?
要は一生恋愛したければ経済的にも自立しないといけない、子供にも迷惑かけるとおもう。
養育費などあれど、女性の離婚というものは日本においてはある意味エリート女性にしか難しい選択肢ですね…
あと、亜美と大樹が同業者だったと今気がつきました。
そんな友達がいる彼女も素敵だと思います。
恋愛至上主義。私の定義では結婚と出産は後付。結果論。有れば有るで良し、無くとも良し。
私は27の時に自分はそういう生き方は出来ない人間だと思い知ったのでさっさと見合い結婚した。
占い?石?壺?