東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.07.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
ベビーシッターが朝から晩まで赤ちゃんの面倒と家事もしてくれるみたいだし、それが当たり前の風潮だから堂々と職場復帰してるらしい。
国か州か忘れたけど年末調整のようなもので補助が出るから出費も日本ほどじゃないみたいよ。
シッターへの抵抗がないからね。海外は。
やっぱり日本では保育園や幼稚園はいいけど、シッターさんに預けるのは少し抵抗あるかなと思う。。
プラダを着た悪魔の女編集長が、子どもこそ産んでたけど、旦那さんと喧嘩してたシーンあったよね。
家事はともかく、一緒にいる時間がないとか、別のことを優先されて自分を蔑ろにされてると感じるとかは、万国共通でしょ。
データなり実例なりを述べた上でのコメントじゃないと、ただの感情論で、隣の芝は青く見えてるだけなんだな、と思われちゃいますよ。
改善の余地があるならば改善すべきだと思う。
日本が少子化問題に本気で取組む気があるならね。
そんなに外で働きたいなら、シッターさん雇ってもらえる外資系企業の現地採用で日本に赴任しているような方と結婚されては?
海外に住んでみると日本に住んでいた頃の自国の印象と外から見た印象はかなり違う。
ただ日本の出産育児環境の改善すべき点は目を瞑る必要がないと思います。
大変なものは大変なんですから。
外から見ると日本人であることが誇らしいし、嘆いてる様はバカみたいと思う。過去の自分含めて。
出るまでは日本は先進国で豊かな国、なんだかんだで誇りに思っていましたが少しそれが打ちのめされましたね。
もちろん日本は大好きですけどね。
だからこそいい国になって欲しいと思う。
かと言って日本は恵まれているとは思いません。
よそはよそ、うちはうち!!!
日本の子育て事情の問題点はまだたくさんあります。ダメな国と比較して喜んでいるようではいけませんね。
ただ、『仕事が一段落したら子供の事を考えてみる』っていうけど、一段落っていつ?という点からいつかまた2人の見解に相違が生まれて、結局同じ衝突をしそう。
これ書いて出しといて。みたいになるんじゃない?それをこの話では女性が担当してたのかもね。
仕方ないから生協で買ったお料理キットで簡単に作ろうとしたら、料理している所見たいからてずっと台所にたっているから余計イライラした。
華麗な包丁さばきじゃなくてごめんよ(棒読み)
妊娠能力がガクンと落ちる前に妊活できるといいですね
子供が出来なくて離婚
どちらにせよ離婚の道しか無いのかな
夫が、やっぱり子供欲しい!とハシゴを外したのが1番悪いけど、現実世界でも良くある裏切りのようだしね。
夫婦だけで幸せになる気持ちを持てたらいいのにね。
いちだんらく
です
三省堂国語辞典第7版にも広辞苑第7版にも、両方の読み方が記載されてます。良かったらご自身で確認してみてくださいね!
編集長になるまで数年、旦那は待てるんですか?
編集長になって早々休めるんですか?
代理出産や養子縁組の話を具体的にするなら解決に向けた話し合いな感じはしますが。
写真みて感傷に流されただけのような。。
また2ヶ月後くらいに似たような内容で喧嘩してそう。
まあ、夫婦なんてそんなもんですけどね。
キャリアを捨てるのは結局女性なんだし。
旦那さんに同情。
かなりモラハラ発言多い。
女性の方が気が強いように感じるけどなぁ。
旦那さんは口しか動かす気がない。
赤ちゃんじゃないのだから自分で掃除、洗濯、食事、できるでしょ。
こんな旦那じゃ子供産んだら悲惨な状況になるのは火を見るより明らか。
炊飯器がない家はおかしい→買ってきたら?
たまには手料理食べたい→作ってくれるのうれしいな。
って、会話すればいいんじゃないの。
手料理食べたいなら頼みかたがあるだろ。
なぜこんなに偉そう?喧嘩腰なのが意味不明。
泣きつくというと、なんか女だしてる感あって嫌なイメージだけど、そうじゃなくて異性の方が相談しやすいこともある。夫としての立場からの意見ももらえるしね。
もちろん信頼出来る女友達相談することも多々ありますが、やはり女性の場合はどんなに仲良くても独身の子に子作りの悩みは相談しにくいし、子供を早々に産んだ子には、キャリアを追求したいというような相談はしにくか...続きを見るったりする。自分と同じ状況の人は限られているからね。そういう時、男性の相談相手は話がしやすいこともあります。
出産適齢期にキャリア形成強いられるまだまだ男社会制度のせいで、夫婦が要らない喧嘩をしなくてすむ世の中になりますように!