キッチン・マン Vol.5

「あの時、結婚していたら…」プロポーズを断り、仕事を選択。27歳女が過去を引きずるワケ

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この話の登場人物は皆素敵だなあ。
大智の失敗は隠さず次に活かす姿勢は見習いたい。
2020/06/19 06:1961返信する
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この連載読んでると食欲がそそられますよね。本当に美味しそう!
2020/06/19 06:2631返信する
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東京の友人のキラキラもだけど、私はほんの隣県の大都市にすら自由に行けないのが辛かった。有事対応できるよう県内に留まるのが記者の基本とかで。長期休暇で海外へ行くにも旅程と宿泊先、現地連絡先の提出が義務で、旅行先で有事対応させられたことを思い出した。スミレ頑張れ。エピソードがリアルでほんと応援したくなる。
2020/06/19 07:3617返信する
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ホントに「芋煮会」って、全国のいろんな所でやってるけど、日本人ってそんなに芋が好きなのかね?笑
2020/06/19 05:4915返信する
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東北人で芋煮食べて育った人は好きだよ
2020/06/19 06:509返信する
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九州出身だから食べたことないなー。
2020/06/19 11:082返信する
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芋煮、食べてみたいなぁ~昔は食べる機会いくらでもあったんだけど、残念ながら今は...(察してね笑)

というか大智とすみれ、付き合っちゃえば良いのにすみれはやっぱり仕事が好きで即答できないのかな...😅
2020/06/19 06:0914返信する
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大智も頑張ってるんだけど…真一がスミレの事を想い続けていて、一時帰国で再開して再プロポーズ→スミレ迷う→大智身を引く→メキシコ特派員としてスミレ真一と海を渡る…事を想像した朝でした。
2020/06/19 06:0611返信する
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優しいオレンジ色の描写素敵ですね。
2020/06/19 10:3611返信する
田舎者
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爽やか男子だから👍な気がしてきた。
2020/06/19 06:437返信する
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過去に似たような経験をしたからか当時を思い出しました。あの時私も彼についていく選択をしていたら、今とは違った人生だったと思います。別れてから連絡を取っていませんし、再会もしていませんが、きっと今もどこかで頑張っているでしょう。
2020/06/19 10:256返信する
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仙台なら芋煮は醤油ベースじゃない?
2020/06/19 05:394返信する
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仙台はみそです。山形が醤油です。
だいたい秋になると、芋煮会を河原でするんですよね〜。
2020/06/19 05:5919返信する
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そうだったんだ!
2020/06/19 06:174
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毎年蔵王にスノボに行っていた頃を思い出して懐かしい!!
山形の人達は温かくてお世話になったな~。
2020/06/19 06:106返信する
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スミレ、これはもうOkしかないでしょう🙆
2020/06/19 17:502返信する
bryan
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俺の故郷、山形ではゴボウ入れないし、糸コンも使わず、板コンを手で千切って
入れるんだけどね!また仙台も同様、味噌なんかも入れないね。笑
まぁ、時代が変わったのかな?
2020/06/19 22:320返信する
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