東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.06.03
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
こんな風にガラッと考え方って変わるものなのねぇ。うまく行って、おめでとうございます😊
そのままずっと年収にこだわっていたら、今はなかったね。
たくさんの出会いがあったからこそ、気づいたことだよね。
ただ年収にこだわりすぎてる人って楽できるだとか、贅沢できるとか、浅はかな人が多い気がする。
一生側にいる相手やし。
私も過去、なかなか結婚につながらない相手とお付き合い繰り返したのですが、そういう人はベビーカー押してるところが想像できなかった笑。
この人ならベビーカー押して歩いてるところ想像できるって人と結婚しました。友達には今までのタイプと違うと驚かれましたが、やっぱり恋愛と結婚は別という部分ありますね。
旦那さんをATMに楽して過ごしたいとか自分勝手な欲望を持ってる女性には、家庭を顧みず面倒ごとは押し付け、若い女が好きで浮気繰り返す男性なのは当然の結果。
最後の決め手は直感って話だけど、その手前で、子供、パートナーの幸せや周囲の環境も含めて将来を想像できるかが大事だよね。
結婚当時の自分が幼かったです。
年収があるから遊んでるとか結婚願望が無いっていうのも決めつけでうんざりですけどね。結婚したいと思わせる女性では無かっただけの話じゃないのかなぁ。
結婚して仮に奥さんが専業主婦だと、贅沢はできない。だけど年収が1500程度あれば、散々遊んで35位に成っても、20代の「年収がー年収がー」と言ってる女性は寄って来るのでいつでも結婚できる。
条件と人柄が良い男性(結婚向きな人)って、就職して3年位で学生時代からの彼女とかと結婚している人が多そう。(わたしの周りでは)
最初と最後で職が変わっている。
S生堂、あたり?
料理が苦手な奥さんは裕福でも成金系が多いです。
幼少期らの育ちは大事ですよね。
高校や大学の同級生たち、彼女たち自身も稼いでるし、わざわざ年収1500以上!とか息巻かなくても結婚相手も自然とそうなってるわ。