東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.05.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
遠距離恋愛も、お料理に目覚める男子もとても新鮮。
結婚が目的の女性や、クズ男の話はもう読み飽きちゃったから、この連載楽しくなりそう。
こんな状況だからこそ、家で料理がテーマっていいですね。東カレ的自粛スタイルを紹介する小説があってもいいかも。。と思ったりした!^_^
いう気持ちが素晴らしい!
女が料理して当然だと考えている世の中の
マザコンにこのストーリーを見て欲しい
そう、料理って始めたらハマります、そして続けていくと確実に腕も技術も味付けもうまくなります。料理男子歴20年近い僕が保証します(勿論続けていければ、の話ですが)。
だから是非頑張ってほしい。
しかも家庭環境や住む場所が変わっても一生役に立つし😆
おこもり生活を楽しめるような知恵もあれば真似したいです。
にしても、話の本筋ではない煽り系見出し、ワンパターンではありますが、だんだん東カレ編集者の才能に見えてきました(笑)
こだわり強いのはちょっと嫌だけど、テキパキ準備できる人は好感度高い!
男の料理気になるな!
食べるのが好きという気持ちさえあれば、きっと大丈夫。
食べるのが好き、美味しいもの作りたい。それに尽きます。
結婚相手として考えると色々考えるけど(笑)東カレの小説としては楽しみ!
ほこりがたまったキッチンって、ぞっとする。
ずぼら男が、どう変わるか見ものだね。
最後の男の声、誰?
ミニマリストをめざすくだりとか、キッチンの描写とかがすごいリアル。そしてキッチンの写真素敵すぎる😂
我が家は、夫が料理担当。
男性はこまごまとした片付けとか計画、管理とか苦手だから、それは私が担当という分担。
共働きの家事分担としては、なかなか良いバランスですよ!
今、レシピいくらでもあるひそれに習ってたらまず失敗することないし美味しいものができる。
たしかに分量とか測るのも面倒な時はあるけど、そこを怠らないことだよね。
なるべく洗い物増やしたくないから、軽量スプーンとかカップとか使わないし、合わせ調味料も別容器に混ぜず、直接鍋に投入します。笑