東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.05.10
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
しかし男と女の答え合わせにもならないくらいの感覚的なやめ方だな…
亜由美と「似た者同士」の男性って、小洒落た店のみでデートして、仕事があろうともデートに遅刻せず、仮に「自称007好き」だとしたら、最近のしか見てないような人?
仕事柄、出版社の人とお付き合いあるけど
タバコ吸うのも、マニアックなのも出版社の方が多い気がします。
(それとも出版社の若い人は違うのか)
亜由美が薄っぺらすぎる気がします…
みんな悪い人じゃないのに、どうも上手く噛み合わないですよね。
ただ、BBQでいきなり業界の志望動機聞いて評価してくるとか、白シャツとか、そっちの方がやだ。
話の内容についていけないのだったら自分が勉強すれば良い。
服装の趣味が嫌だったら、ファッションに詳しい自分がさりげなく選んであげればいい。
そこまでするほど惹かれなかったってことでいいのかな?
お互いちょっとずつ影響しあって、重なる部分だけ二人で楽しめばいいんだと思いますけどね。
一番つまらないのは流行りのものを消費するだけで熱く語れる趣味や好みのない人。文化的に何も得るものがない。
そして、それに対する主人公の感情が何も描かれてなくて、答え合わせの連載かと思っちゃいました。
あと、オトコ…煙草はやめよう。コロナが怖い。