焼きたてのパンに塗ったり、お菓子や料理に使ったり。とはいえ、そのバイプレーヤーぶりゆえ、食卓における脇役として活躍してきたバター。
そんなバターを革新し、“バターそれ自体を食べる”という概念を生み出したのが、テーブルバターブランドの「CANOBLE(カノーブル)」。
今回は同ブランドより、安納芋やコーヒーミントから、ウニ、トムヤムクンまで、“これってバター?”という多彩なフレーバーの商品をご紹介。
家で食事をする機会が増えた今。未知のバター体験を楽しんだり、ちょっと意外性のあるギフトとして活用してみてほしい。
バターの価値観を変え、発売から1年で5万個を販売!
2010年に誕生した食のコスメティックブランド「CANOBLE」。そのシグネチャープロダクトとして2018年に発表されたのが、日本初の“食べるバター”。
国産発酵バターにナッツやフルーツを練りこみ、そのまま食べたり料理に合わせたりと味わい方も自由。発売から1年足らずで5万個以上を売......
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