東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
中国のまるで嘘な武漢の終息宣言の翌日にパンデミック宣言し、問題を世界にすり替え。
話にならないです。トランプは至極真っ当なこと言ってます。
IMFも、財務官僚の天下り先でしかありません。IMFが日本に対して○○言ってる、とか報道されますが、財務省が言ってるのと変わりません。だから消費税10%にあげた1週間後に、15%くらい必要...続きを見るだとかIMFから言われたりします。あれは財務省が言ってます。気をつけましょう。
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ただ、アートは音楽と違って同一作品のばらまきが出来ないので、1作品を回す、という仕掛けとしては今より何倍も全体が儲かるようになるかも知れませんね。一回買われて終わり、じゃないのも利点になるかも。
インバウンドが成長戦略の柱とかいう乞食根性丸出しの政策。世界的に、観光を成長の柱にするのは、「発展途上国」だけです。デフレで物価が下がり、諸外国のほうが圧倒的に物価が高くなり、外人が気づけば「あれ?日本安くね?ラーメン800円とかで食えるぞ!」となり、安いから日本に来てるだけなのに、それを政権の手柄に見せている。
かつてバブル期に日本人がアジア...続きを見るに旅行して買春しまくってたのと大して変わらない。
まず自国の内需復興です。
そして皆さん気をつけましょう。もう一つ流行ってる横文字「IR」に。
カジノで外人にお金落としてもらうことが成長戦略だそうです。恥を知って欲しい。しかもお金が落ちるとか言って、誘致してるのは海外企業。
卑弥呼も聖徳太子も源頼朝も足利尊氏も信長も家康もみんな草葉の陰で泣いています。
突然変異しない前提なのかな。
まあでも、するでしょう。
個人的にはプレイリストがSは充実してる気がするけどね。