東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.03.29
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
現実もこう上手くいけば苦労しないんだけどね…笑
普通にしていればデートってこんなに相手を喜ばすことができて、こんなにすんなりと成功するものなんですね。
「普通」であることの難しさを思い知りました。
普通が一番難しいの
第1回読み直してしまいました!
自分が遊んでたからって相手も遊んでるんじゃないかって勘ぐる人ホント面倒くさい
昔デートしてたとしても、ちゃんとしたお気に入り候補として一対一で会ってればこんなかんじだったかもしれないよ
でも、女慣れしている方がスマートに気遣いできるよね。仲のいい女兄弟いるとか。
「この人の女になりたい」って(笑)
最近テレビで堀越高校88年の同窓会みたいなのやってて、東カレってこんな感じの人がいるのかなーって思っちゃいました
美奈代ちゃん可愛い😍
なんかあんまり美しい感じでもなかったし。。。
オムニバスばっかり。
ヒモもつまらないし、ピンク好きな女の子もつまらなかったし、化粧品開発もつまらない。
キャッキャとかスヤスヤととか。
アイディア不足なのかなあ。
"アッパー層"として生きてて、文章を書ける人で、二束三文で匿名ライターやる奇特な人ってほとんどいないのだろう。
図書館にでも行ったらいいよ。
レベル感を悟って、期待しても返ってこないことに気付いていたら、他に目が行くので。
あと、二子玉川の自分の家で、何かを作る習い事を始める話が、とてもハマりました。
あとは、ひとみ・・・
界隈にいない人から見ても、あの西麻布で遊んでる連中って普段どういう生活してるんだろう?という好奇心を満たされて興味深くてウケたんだと思う。
ちゃんとした展開の物語よみたいならそれこそ小説やドラマでいいし。
格調高いものが読みたい人は、お金を払ってカズオイシグロかペーター・ハントケでも読みます。
恋愛ネタを入れようとすると、どうしても不倫や略奪の話になって変にドロドロしてしまう気がします
下品とか他人を攻撃するようなものでなくて作品の感想でも都合が悪いと消される。
いったんロードしてる人には見えるけど消された後にアプリ開いた人には見えない仕組み。
コメントはTwitterやら他所でやればいいと思うんだけどなー。運営的には、このレストラン行きたい!行ったことありますが最高でしたよ!みたいなコメントを求めてるんだろうけど、なかなかそうはならないしね。
楽しみにしてます!
コメント検閲多すぎるし、内容もいまいちになってきたし、アンインストールしどきかな。
染みる言葉もその時々
先入観が強くて変わったってこと受け入れられず、変化に気づけない人も多い中リナはちゃんと相手と向き合えたから
巡り合えたのかも?
お互い成長して再度出会えて良い結末
次のシリーズも期待してます
あの時あのまま会っていても絶対上手くいかなかったですよね。
いいなと思える人は初回のデートからピンとくるものがあって、2度目のデートでは好きだなと感じる。分かります^ ^
最後に伏線回収的なの入れてきたんだね。
1話目どんなのだったか読んでみたい。
たしかにペラい俊明。。
2年経つと人も変わりますよね。落ち着いてよかったね!
こういう人は上手く行くと思う。
そういう男の人がちょっと落ち着いた時期がちょうどいいってことかな。
若い頃遊ばなかった人って結婚してから道を踏み外す人もまあまあいるので。
もちろんそうじゃない人もたくさんいますけど。
新婚の時期だけ落ち着いたように見えても、結婚後3~5年経つと、もとに戻ります。
私も昔は黒歴史的に遊んでることもあったけど、結婚意識しはじめたら変わりましたよ。男性の好みも変わりました。今は真面目に結婚生活送ってます。
お友達を無視して目当てのリナにばっかり声かけるような奴で、そこが一番嫌で連絡絶ったはずだけど、そこの部分も2年間で変わったかはまだわからなくない?
それだけでも誠実なことの証拠だと思う。
週末の楽しみだったので、最終回残念。続編をあると嬉しいです。
読者からの意見要望は受け入れることだね