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  • 肉好き必見!ひと口食べればトリコになる福島牛が美味しい店5選

    • 一歩足を踏み入れると、広い板間の玄関が迎えてくれる。周囲の喧騒とはうらはらに和の情緒漂うしっとりとした空間

    • 肉の旨味を引き立てるように割下は甘めに仕立てているがくどくない。豆腐は地元の『栃木家』から、葱は千住の専門業者から仕入れるなど、ひとつひとつの具材も相性のいいものを選んでいる

    • 雷門から数歩でたどり着くレンガ造りの建物が『ちんや』

    • いくつもある個室は、床の間のある和室からレトロなシャンデリアが印象的なテーブル席の洋室まで様々。落ち着いた雰囲気が“浅草ですき焼”のムードを高めてくれる

    • 店主がこれと見込んだのは肥育農家・渡邉さん親子が手がけるしゃくなげ牛。酒米糠を与える他にも、様々な試みを行い良質な牛を育てている。すき焼「竹」¥7,091(1人前)

    • ほんのり赤みが残る程度に火を入れるととろけるように柔らかい。玉子は、まず白身から切るようにとき、次に黄身を混ぜる。滑らかになるまで、がポイントだ

    • 元は系列店で福島牛を使っていたところ、それが評判を呼びこの店舗でも採用することとなった。「まだまだ知られていないので、美味しさを伝えたい」というシンプルな想いで提供している

    • 表面は焼き目をつけて中はゆっくり焼き上げられたフィレ肉。最初に強めに焼くことで外側がコーティングされ、肉汁が閉じ込められている。100g ¥5,000

    • サーロインはさらっと甘みのある脂を含み、食べ心地が軽いのが特徴。100g ¥4,000

    • メインは、フィレ&サーロインをなんとダブルで。フィレステーキは優しい甘さの新玉ねぎのソースで肉の旨味を、サーロインはスモークでワイルドに。上質な肉質を余すところなく食べ比べられる

    • ランイチという希少な赤身を使った熟成肉は、別名「牛の生ハム」。噛みしめるたびに、レアで上質な脂がじゅわっと広がる。独自ブレンドしたスパイスと、香りのよいハーブのサラダが小気味良いアクセントに

    • 福島牛のコンソメジュレと塩水雲丹がたっぷり乗った、「無農薬ビーツのムース」。優しい口当たりとギュッと詰まった濃厚な旨味がスターターにふさわしい逸品

    • 白ワインでじっくり煮込んだ頬肉は、ナイフ不要の柔らかさ!はまぐりの出汁と柑橘ソースが肉の旨味をさわやかに引き立て、“頬肉といえば赤ワイン煮”の既成概念を覆す。福島牛のコース5品¥8,000(ディナーのみ注文可)

    • 厳しい検査をクリアし市場に出る福島牛は赤身と脂のバランスに優れ塊肉のステーキに最適。赤ワインソースの添えられたランプにイタリアの赤ワインを合わせれば完璧だ。170g ¥2,380~

    • イタリアでは仔牛が使われる伝統料理のコトレッタを、福島牛の内もも肉でアレンジ。粉チーズを混ぜたパン粉を肉にまとわせ香ばしく揚げ、仕上げに溶かしバターをかけた一品は、ランブルスコとも相性よし。¥2,280

    • 手前から福島牛を使用した「ローストビーフ」¥1,364と「牛タンスモーク」¥600。いずれも歯ごたえをしっかり感じられる厚さがあり、日本酒とも相性抜群!ひとり客にも適量なのが嬉しい

    • カーブしたカウンターがいくつも置かれた店内では、初対面同士の客が会話を交わす様子がよく見られる。オーダーも受け取りも自身のスマホから行う完全セルフシステム

    • 「会津娘 純米酒」や「末廣 伝承山廃純米」などの日本酒(グラス¥637~)、「YAMAZAKURA 黒ラベル」グラス¥700といった福島県の銘酒も豊富に揃える

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