東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.03.09
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
離婚してどうやって経済的に生活し始めたのかもわからないまま、口コミで子ども教室が大繁盛して、発表会で音楽関係者の目に留まり、fin. なんてあまりにやっつけ、投げやりな終わり方で、頭の中に?が三つくらい浮かんだよ。
たとえばテクニックはあるが聴く人に訴えかけるような感情表現には難あるせいで芽が出なくて、初恋から離婚で人生経験が豊富になって魅力がましたとかいうストーリーラインならまだマシだった。
確か「のだめカンタービレ」にも出ていましたよね。
音楽のお教室が出来るくらいのしっかりしたマンションを1人で借りられるか買えるかするまでの期間の短さ。
親の紹介の演奏会をこなしていた頃は掛からなかった事務所からのお声が今になって掛かるっぽい終わり方。
なんだかんだwakatsuki家の支援という保険があると思ってるからかしら
不倫したら慰謝料払うべきだよ
だってそもそも音楽やれる人なんて親がそこそこお金持ちで、音感などの才能にも恵まれてる人だけで、最初から狭き門なんだよ。そこに親の名前が加わるくらい大した話ではない。
親の七光りだとホントに自分のセンスが受け入れられているのかわからない。
彼らは売れることが第一目的でないから。
生活のために自分のポリシー曲げて商業的な方向に行かなきゃいけない人が多いなかで、自分の信念追求しつつたくさんの人に聞いてもらえるなら芸術家冥利につきるとおもうけどね。
クラシックなら海外で賞取るか、ビジュアル前面に押し出さないと、日本じゃ自分だけの力で食べていけなそう。
どこまで嫁をバカにするつもりだったんだろね。
びっくりでした
ま、琴音も子供いなくて良かったんじゃない
以前、親の七光で演奏会にたくさん出ていたのに、そのときはその事務所の社長の目には留まらなかったの?
2年ブランクあって先生しながら突然ソリストになれるなんてクラシックじゃ絶対ありえない。どっかのオケにねじ込んでもらうならまだしも… その人生遍歴込みでタレントとして売り出すつもりなのか…
音楽関係者なので、ありえなさすぎてつい気になってしまう。
生徒の親御さんが何気なく練習風景とかリハ風景とかインスタにあげていて、そこに琴音が写っていて、ユーザーの間でちょっとした祭りになり、そこに教室の評判も良いという事が広まって、そこに運良く音楽関係の会社の目に留まったとか。
演奏家としてではないかも知れませんよ。
音楽関係の会社でも、スポーツ選手も所属していたりすることもあるから、タレン...続きを見るト的なマネジメントの意味合いかも。
音楽的な才能というより、タレント性かと。
お話なので勝手に想像出来ちゃいますね(笑)
いろんな意見がありますが、バイオリンで生まれた恋は失敗に終わったけれど、同じバイオリンで幸せをつかんだ結末は、離婚をプラマイゼロにするくらい良かったです。
最後くらい樹と大喧嘩するとかもっと自分の感情を出しても良かったのでは?
現実にはあり得ない
そして、樹本人は、無様な生活を送っているよねえ。
お嬢様だからって美談にしてるけど
馬鹿な夫婦の話じゃん
樹は救いようのないクズだけど。
ご両親も2年間見守り続け帰ってきても暖かく迎えるなんて良い人たち。さらに、琴音の再出発も黙って送り出してくれて😭
細かい描写はなかったけど、一人暮らしを始めるにあたって敷金礼金とか出してあげたんだろな🙂
出て行った後も探さないでほっといたのかな?