東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.02.27
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
誤解を恐れずに言うと、営業職は他の職種と違って経験なくても採用の門戸は開かれてるよね。
新人タクシードライバーが失職した佐々木、というオチではないかと、ドキドキしながら読んでしまった。
指南書みたいでつまらなかった。
同じバリキャリ女子なら、女課長アリサの方が面白かったなー
このセリフで終わったら面白かったのに笑
ビジネスルール
⑩窮鼠猫を噛む。相手を追い詰めすぎると、思わぬ反撃を受ける場合もあるので、身辺には気をつけること。
そこまでやらず降格とか別組織に異動くらいにしておけばいいのに。
社内にいるうちは仕事邪魔されるくらいだけど、失うものがなくなった人は怖いよ。
下請けに出向させるとか
転職組なら、自主退職くらいじゃ人生変わらないし、リサは自分が転職したことないから変な罪悪感抱くでしょうけど気にする事はない。
この手のタイプは、面接のときにうまーく嘘ついてすぐに次の仕事見つけるんです。それで次の仕事もクビ同然で辞める…その繰り返しです。
転職期間取ってるし。
NYとかだと履いてるビジネスウーマンいますが、移動の時にはスニーカー履いて履き替えてますw
そしてマノロは歩きやすいです。でも確かにコンクリでやられますが…。
この子の勤務先の雰囲気がわからないけど。
てかマノロやジミーの細ヒールで紙資料とPC入りのバッグ持って歩けないよね。笑
メガバンクの20代ってもっと地味な気がする。
でも、この人は次の職場でも問題起こしそう…
こういうタイプがこの先、裏社会に行ったりしたら厄介じゃない?
反面教師としては最適の人だけど関わり合いにはなりたくないですね。
何度面接しても変わらないなら、それは本人が選んだ道。
私も前職で何度か似たようなプロセスで、部下を辞めさせてしまったけど、何度も面接してパフォーマンスや勤務態度についてフィードバックしてると、本人は非を認めるざるを得ないというか会社の期待には応えられない事に気づいて自然と自主退職の流れになるよ。
一年でこれだけ年収変えてしまうのも、お話ならではだな。笑
こんなのを社会に放たれても犯罪増えちゃいそう
佐々木みたいなのが更正する方法ってないの?
ムリでしょうねぇ😅
でも課長となった今、これで良かったのかと自問してしまう彼女は確かに成長したし強くもなった。
職場ってこんなもんだよ
男性は家族のためにとりあえずお金稼がねばって人多いけど、梨紗はそうじゃないし、ちゃんと目的意識とか社会への貢献意識とかないとどっかで折れると思う。自分の贅沢のため、権力欲しいから、っていうのはどこかで虚しさを感じるポイントが出てくる。
仕事が楽しい、それにみあった評価を欲しいっていうので、充分じゃないかなぁ…と私は思います
職位よりもどういう職種でどういう業界で働きたいかを大事にした方が長期的にハッピーになれると思う。
まして、課長となる初挨拶なんだし、気合入れないと。