東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.02.13
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
会社の研修に講師で呼ばれて加藤を説教するとか
でも来週は岩田先輩に?足引っ張られる?
がんばれー!
でも社内で二人目は気まずいか...笑
リサは社内での昇進しか頭にないみたいだけどこれを機に転職検討したほうがいいと思うな。し
外資だと29歳くらいでマネジメントの経験が出来たりするので育児から復帰するときに管理職からスタートできる。
日系企業の人事制度の設計が専業主婦いる男性を前提にしてるから。
読み逃してたのかと思ったけど、そうじゃなかった😅
まじでなんなの、気持ち悪い。
そのせいでテコ入れとして突然キャラが変わったり浮気したりするクズ男化(炎上するのでコメント増える)するのかなと...
校閲間に合わなかったような誤字脱字も多いし。
亡くなった元妻の実家のお蕎麦屋さんに押しかけるような。
炎上とかも下らないし付き合いきれない
それより、グルメ検索機能もっと使いやすく見やすくして欲しい。グルメサイトの役割ちゃんとやって欲しい
初期はリアリティーがありすぎて、インタビュー調のものなんか、「これ私の友達のあのこだったりしない⁈」と思うくらいだったんですが...
全体的に、自分の周りのあるあるを上手くストーリーにしてくれた感じでスッキリという感動がありました、上京してきた元カップルの話とか港区女子の話とか婚活の話とか。
私は海外赴任も経験した所謂バリキャリですが、28歳で婚活始めたとき普通にモテましたよ、東カレで名前あがる職業の同年代の男性と沢山デートしてそのうち一人と結婚しました。
アラサー女性が年収600万のバツなし男性なんて高望み、とかメデ...続きを見るィアで言われてますが別世界のことのようだった。私がバリキャリでなく一般職事務OLや派遣だったらこうは行かなかったと思う。
この主人公もこんな20年前のトレンディドラマみたいなこと言う男のことは忘れ、すぐ素敵な人に会えることを願います。
男性側の好みなんて色々だし、頼られたい男性、頼られたくない男性の両方居るからね。
低収入の男性のほうが妻が専業主婦率高いのってそれだと思う。
経済的、精神的に自立してて、かつ上手く弱みを見せられる可愛らしさを持った女性もたくさんいますしね。
収入の低い男性の方の家庭の方が共働き率高そうだし、専業主婦は時代遅れとか、なんでも平等とか自立とか言ってる割に家事は奥さんに丸投げしてると思ってた。
男も女も余裕がない方が平等だの対等だの自分が少しでも損しないようにやたら吠えてるイメージ
皆同じだから、人生の中で仕事に費やす時間が長くなって、その分恋愛に費やす時間が減れば、縁遠くなるのは避けがたいということでしょう。
一昔前はともかく、今時「バリキャリがモテない」があるなら、正体はこれかと。
女課長アリサもその傾向ですし。
まあこうやってやる気ない若手女子と付き合ってはバリキャリに仕上げてはリリースを繰り返し、日本経済に貢献している妖精なのかもしれない。
まあ印刷しないで投影でokなだけこの会社はマシか...
でも逆に本部長レベルになると仕事できる人だから、社内会議の準備より外からお金引っ張ってくることに時間避けよと思ってたりするんですがね。
そこまでのレビューと修正も併せて人件費20万以上かかってますよね?ていうね...
それって自分の自尊心を満足させてくれる人が好きなだけで
気付かずに上から目線続けるか、成長したらこんな風に終わりってなる事多くて
カスみたいに小っさいな…って事に気づく事ある。
モラハラの原型でもあると思う。
当時のおじさん達に謝って欲しい。
『好きだったのになぁ』が切ない
ロクな男が出て来ないなー
まあ梨沙も最初はそうでもなかったけど、とにかく成長はしてる!
今回リサが電話して聞かなかったから自分から切り出さないつもりだったのかな?
ちょっとズルいよね。
それに比べて加藤さんは…残念ですね。
彼女の成長になかなか共感しきれないのが残念😢