高橋一生の胸キュン顔は”イセクラ”ならずとも失神注意!独特な恋愛観も興味深し!

いまや日本の映画・ドラマ界に欠かせない俳優となっている高橋一生さん。

その人気は、ファンを総称して「イセクラ」(タカハシイッセイクラスタの略)と呼ばれるほど。

彼の色気は日本中の女性を惑わせ、虜にする。

2020年は1月24日に主演映画『ロマンスドール』が公開され、さらなる飛躍が期待される。

そんな俳優の色気と素顔に、月刊誌最新号で肉迫した。


ここで見せている顔は家にいるままの高橋一生


「久しぶりに恥ずかしいな」 これはレンズ越しに高橋一生さんと視線を合わせていたフォトグラファーがつぶやいた言葉だ。

スタジオにて、人気俳優は家で寛いでいるようにしながら、誰が見てもズルいほどに色っぽかった。

モデルのポージングでも役者の演技でもなく、何にも力が入っていない状態が人を惹きつける。

ソファにごろっと寝転ぶ様子に、女性スタッフからは感嘆の声が漏れた――。

これは、発売中の本誌3月号のインタビュー冒頭。最初の数行だけで、取材陣がその存在に圧倒されたことが伝わるだろう。

昨年12月、青山のマンションの一室で行われた撮影。「嘘のない男」と題し、高橋一生さんの素の表情をカメラに収めた。


フォトグラファーは、数多くの写真集を手掛ける写真家、ND CHOW(アンディ・チャオ)氏。

作られたキメ顔でない、高橋一生さんの内面を引き出すシューティングをするなら、と参画してくれた。

3月号110ページから始まるこの特集を開くときには、心の準備をして欲しい。

取材陣が体験したような、思わず息を飲む魅惑的な彼がそこには存在するから。

そして、インタビューも3,000字をゆうに超える。

想像していなかったほどの饒舌さで、恋愛観、プライベート…映画の話だけでなく、こちらが逆に躊躇してしまうような、踏み込んだ内容まで語っている。

当初、写真がメインの誌面を考えていた編集部。

「おしゃべりなんです。意外、と言われることも多いですが」

そう微笑まれ、あっさり方向転換。

充実のインタビューと悶絶級の写真が畳みかける怒涛の6P。ぜひその目でご確認を。

― Information ―

「ロマンスドール」

1/24(金)新宿バルト9ほか
全国ロードショー
配給:KADOKAWA
ⓒ2019「ロマンスドール」製作委員会

■プロフィール
高橋一生 1980年生まれ、東京都出身。映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍。現在スナフキンの声を務めるアニメ『ムーミン谷のなかまたち』(NHK BS4K)のシーズン2が放送中。2月より舞台『天保十二年のシェイクスピア』(日生劇場ほか)に出演。

■衣装
シャツ¥59,000、カットソー¥46,000<ともにマル二/マルニ 表参道 TEL:03-3403-8660>、その他<スタイリスト私物>

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