東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.01.28
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
妻の成功を嫉妬しているとしか思えない。
なんかすごいねじくれてしまってるね。
もっといい旦那はいなかったのかな?
康太は康太で玲が手配してくれたことへの感謝もなく当たり前に享受してるし。
お互いに思いやりがないのかな。
玲がスパスパ決めてしまうのは偉い偉くないじゃなく「だってこっちのほうが効率いいじゃん」と思うからであって、康太がそこを説得できたら簡単に応じると思う。
私の場合は女性の友人ですが、普段食事やお買い物に一緒に行くのは楽しいけど、旅行はテンポが合わない。
ビジネスでも周りに知らない人がいると眠れない私と熟睡する友人。スタートがズレるからテンポが合わないけどなかなか言い出せない自分が友人に合わせる。
玲さんが企画してしまった沖縄弾丸ってのもあるから余計しんどく感じそう。
だからといって女性とメッセージのやり取りす...続きを見るるのはダメだと思いますが…
それを許せる相手とじゃないとふたり旅行はキツイかもね。
何事も相手の立場にたってみないとわからないことかとと思ったので。
私は乗り物から見る景色が大好きなんだけどなぁ。
日よけを下げるのは勿体ないって思います。
それにタクシーに乗ってて外を見てたら結構面白い物が見つかって運転手の人に連れて行って貰ったりと新しい発見もありますよ。
というか、移動手段すら分からずに出発ってあるのね。
うちは予約と計画たてるのは主人、それを抜けがないよう確認しながら旅のしおりを作るのが私、運転は2人で交代に、ってなってる。
大抵、旦那は悪気なく、旦那なりに妻には気を使ってるけど、妻は結果でなく話し合う過程が大事と喧嘩になる。
玲に悪気はないと思うな。むしろ康太に問題ありあり。玲は康太に甘えて頼ってる雰囲気でいい女じゃないか。玲を大事にして欲しいね。
今はあまり綿密に計画たてることはせず、絶対外せないプラン以外は自由に行動する(時には別行動)かんじで上手くいってます。
玲と康太も出発前に打ち合わせすれば良かったけど、夫婦やってく中で折り合いつけていけるものなのかも。
去年の秋に彼と初めて旅行に行ったけど、せっかく旅行に来てんだからと観光に重点を置きたい私とホテルで、ゆっくりホテルで寛ぎたい彼とで意見が合わなくて、ちょっと険悪なムードになりかけました。
まあお互いに歩み寄って最終的には楽しい旅行になりましたけど…
相手を知る為に旅行に行くのって良いかもね。
だめだこの男は。
嫁の南米行きをやたら心配してたけど、たしかに康太が行ったら一瞬で死にそう。玲は用意周到で大丈夫そうだけど。