日常を豊かにする店 Vol.9

甘辛ダレのカルビと冷麺で人気爆発な、六本木の焼肉店!

予約の取れないハイエンドなレストランばかりを追うことに疲れたという声もちらほら聞こえた昨今。

その声に反応するかのように、リーズナブルな良店が増えてきた。

価格とクオリティを両立したレストランに通えば日常がより豊かになっていくはずだ!


上質な焼肉を食べ、冷麺で〆るのが王道!
『焼肉 冷麺 ユッチャン。』

昨年1月、『焼肉 冷麺 ユッチャン。』の日本初上陸はハワイ好きをざわつかせた。

同店はホノルルの『ユッチャン コリアン レストラン』の姉妹店。

冷麺が有名な店ではあるが東京店は焼肉のレベルも高く、特に上質な和牛をタレでいただけるのは日本ならでは。

名物の葛冷麺目当ての客が多いが、和牛カルビ¥1,800~といった焼肉の王道メニューも美味。

不動前の有名焼肉店『しみず』で修業をつんだ料理長が腕を振るう。


人気の骨付きのLAカルビ1人前¥2,000~(写真は2人前)。甘辛なタレが絶品。

肉はA4クラスの雌牛のなかでも赤みが濃く繊細なサシが入ったものを厳選。日毎にシンシンやトモサンカクといった肉好きが喜ぶ部位も揃える。

それら肉の旨味を引き出すために果実で酸味を効かしたタレが用意され、和牛の脂とタレが一体となれば思わず米を欲するがそこは要判断。

〆冷麺がお約束だからだ。


コクのあるスープと爽やかな麺の喉越しで絶大な支持を受ける「葛冷麺」¥1,200。

葛は近年ではスーパーフードとしても注目を集め、美容効果も期待されて女性人気が高い。トッピングの牛腿チャーシューまで秀逸だ。

牛骨を6時間煮込んだスープをシャーベット状にしてかけた冷麺はスープの肉の味が濃厚。

そして麺はそば粉と葛粉を混ぜ、細麺ながらも、もちもちな食感でコシのある仕上がりに。

シャリシャリなスープにもちもちな麺、この独特な食感に誰しもがハマる。

焼肉で肉の脂を感じ、最後はさっぱり麺で〆る、一度食べたらもう虜な組み合わせだ。


冷麺は最初はそのままで牛の旨味たっぷりのスープを楽しみ、その後、米国産ヴィネガーとスープに溶けやすい韓国産マスタードで味変をお楽しみあれ。ひとりで一杯完食は必至。


店内はシンプルながら上品な内装でデートでも違和感なし。

2階は個室もあり、お食事会で利用する常連もいるとか。

個室でゆったり味わうのもおすすめだ。

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