東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.01.18
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
服装に全く触れてないけど、2回とも同じ格好だったんじゃない?
でもそれだけで3回目会わないってのは、最初からそんなに好きでなかったとしか思えないが……
そんなに言わなくても
1軒目は敢えて同じにするなら2軒目はブチ上がるお店で心を揺さぶらないとね(^^)
50からみた59ならまだしも。
30歳だとジジイ
うーん、女性にとっての30歳からの一年一年が、物凄く貴重な一年だなってことが分かるなぁ
しかも2件目も前回と全く同じ。
誘った本人は安心感があるんだろうけれど、工夫が無いし、冒険をしないというところに年齢差、オジさん臭さを感じてしまったのかも。
でも女の子のほうも30歳だし、もう若くない。
3回目のデートでちゃんと好みを伝えたり
相手をうまく誘導しないとねー。
ダメ出しで切り捨てるのでなく、理想の男性は創るもの。
それ以外で何か決定的にダメなポイントがあったのかなぁ。
かつ自分の行きつけのテリトリー内ばっか。
行きつけあるのはステキだけど、さすがに女を落とす定番コースに思えて冷めるかも。
「ワインで言いかな?」ではなく、「何飲む?」と、自由に選択させてあげた方がいい
総じて、相手の意見を聞かず、自分の価値観で全て決めている❗
・自分のことをオッサン呼ばわり(←そんな自虐的にならなくても、みたいに女の子の方が思ったんじゃないかな?と思いました)
・2軒目が初回も2回目も同じ店
このくらいかなぁ。。
そんなことないですよー
と言ってほしいからですよねw
相手が年下だと引け目を感じる38歳。
つまり年取ってんね。と言われてるのです。
うちの母親も『コレ美味しい』って言ったら実家に帰ると毎回同じものが出てきます。笑
この女性、自分がまだ25歳くらいでいるつもりでしょうね。
新入社員から「先輩、まだ全然若々しいですよ」って言われて凹むがいいわー
逆におじさん達が成長してないかな、と思う。
お店探す元気もない?と思われたかなー?
でも、女性も30歳では既に女の子ではない。十二分に大人の女性なので、ぞんざいな店選びが嫌だからダラダラ会ってるひまはないってことかな。
若いバーテンと話が弾んでたって、男は何してた?なんだか男の方のテリトリーの中で気をつかって仲良くさせらてる感じがした。そういうの疲れるからね。