東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2020.01.15
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
最初の店は思いっきり失敗したのかと思ったら
外部生のイメージ写真が凄まじいダメージデニムなのがよくわからんが…
あの会社で働けるレベルのエンジニアが羨ましい。
凄まじいダメージデニム=外部生笑
そっちの方が気になる
実家を継がずにバー3店舗って全然大きいことできてないじゃん!
しかも未だに今後どう展開していくかの目標もなし。
ただの道楽息子じゃないの?
それならいいのでは?
どう考えても援助やコネがないと不可能だね。笑
ほぼ絶縁とは言ってるけど、ご両親はやりたいだけやらせて、失敗したり納得してから継がせればいいって考えて好きにさせてるんでしょう。
道を踏み外したわけでもな...続きを見るい、結局はお坊ちゃんだからできたこと。
飲食店の起業、1年以内に約半分3年内に8割の数で消滅していることを考えたら、すごく頑張ってるんじゃないかな。
きっと外で自立した経験が活きる!是非そうしてほしいです!
でも、コラボしちゃいなよー、の一言を尊敬する誰かに言われるか、すでに考えているか。
ちょっと続きが読みたいなー
人生の岐路が人より遅い…
庶民の子は大学受験とか、就職のタイミングで将来について真剣に悩むものだけど、もう来年実家の家業に入るってタイミングで逃げるのは無責任なお子ちゃま。
お酒の仕入れは?
こう言う代々お金持ちの家系は二十歳とか卒業とかの節目節目にちょこちょこ生前贈与とか受けてそう。
実家と絶縁とは言っても、老舗料亭の坊ちゃんとして飲食業界のコネはあったでしょうし。
大学でるのに奨学金借りてれば就職した時点で借金数百万背負ってるし、開業資金を銀行やら公庫から借りるにしても、本人にそれまでの経験がないなら親の信用力で借りてるだろうし。
無借金で開業したとしたら、少なくとも実家の資金が入ってるだろうし。
店が回らなくなっても、最後は実家に泣きつけばいい。一般人は、事業が倒れると本当に生活できなくなるけど、このお坊ちゃんはプライドが傷つく程度。危機感が違う...続きを見るよ。
一見、継ぐことは楽なように思えるけど、悠人が感じているように責任や重圧は半端ないでしょうね。それをわかったうえで後悔ない道を選んだから相当努力したんでしょうし、その結果の今ですよね。
将来、老舗に入るのかこのままいくのか興味ありますが、悠人さんの健康と活躍をお祈りします。
そんな刺激を受けても他人事で、
親のレールに乗ってコネ入社。
大学で何してたの?
バイトして、親から金借りるor生前贈与で資金作って起業したらよかったんじゃん?