小説の舞台となったレストランをリアル体験！読者250名の体と心が潤った、ディナーの模様をレポート

倶楽部メンバーの前にも、メインディッシュが到着！バジルのいい香りが鼻腔をくすぐります。

すぐに頬張りたい気持ちを抑えて、まずは写真撮影から。

甘みたっぷりの鯛を口いっぱいに頬張った瞬間、バジルとトマトの爽やかな香りが鼻を通り抜けました。

そしてソースに含まれるニンニクの旨味に、倶楽部メンバーもやみつきに。食べ進める手が止まりません。

DHCエクストラバージンオリーブオイルが鯛の甘みを引き立て、さらに鯛の甘みがオリーブオイルのコクをまろやかに。

鯛とオリーブオイルの相乗効果によって、双方の良さが際立ちます。

松嶋シェフのオリジナルメニューも登場する「落ちない男」。イベント開催時は途中までしか公開されていなかったため、今後の展開を推理しながら楽しむ一幕も。

水井さんは「湊さんがオリジナルメニューを食べながら言った『素材の魅力を生かすってとっても大事だと思う。お料理も人も』というコメントが気になります」と語ると、

日紫喜編集長は「今後の湊との関係は“オリーブ”が鍵を握っている、ということだけは断言しておきましょう」と一言。今後の展開を匂わせました。

鯛のローストを食した日紫喜編集長は「塩味が控えめでシンプルなぶん、オリーブオイルの香りとコクが際立っていました。

最近はアヒージョなど、オリーブオイルの味を楽しむ料理は多いですが、健康にも良くていいですよね」とコメント。

トータルビューティアドバイザーの水井さんは、オイル美容についてコメント。

「オイルは肌との親和性も抜群。浸透して肌を柔らかくしながら馴染むので、翌朝のキレイに繋がります」

さらにDHCオリーブバージンオイル（美容オイル）に関しては

「発売から40年、原材料は一切変わっていないんです。それって最初からカンペキな商品だったということですよね。

日本のスキンケアアイテムの中でも、本当に名品中の名品だと思いますよ。

このイベントで美味しいものを食べて内側からキレイになったぶん、ぜひ今夜はDHCオリーブバージンオイルを使って、外側からも丁寧にスキンケアしてみて欲しいです」と語りました。

会場には、DHCの商品を展示し写真撮影ができるスポットをご用意。夢中でカメラをむける倶楽部メンバーの姿も。

当日撮影した写真は #DHCオリーブバージンオイル #東カレ倶楽部 をつけて投稿されています。