東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.12.14
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
翔くんの場合は麻布以外眼中無しの設定だけど、もし合格しなかった場合、地元の公立中学には行かないで別の私立中学に行くってこと?
我が家は女子だし御三家でも無いけど、希望校(比較的上位な人気女子校なため実際厳しい…)以外は受験する意味が無いと言い切られてしまい、受からなかった場合は公立に行くと言う強引な受験生です(*_*)
少なくとも都内在住で私の周辺にはいません
ウチの愚息は合格したらプレステ買ってくれ!です
多分この反応が普通だと思います 笑
お弁当や送迎、あと勿論費用等は親に存分に支えて貰ったと思いますが、勉強の内容に関しては自分で管理してましたよ。塾の日程に照らして何曜日にはコレをやる、とスケジュール組んだり、苦手分野を重点的に訓練したり。自分でやりたいと言ってやらせて貰った受験でしたし、子どもながらプライドもあるし、やらされてる感は全然なかったと思います。周りも結構そんな感じだったと思うけど…
小学6...続きを見る年生にもなれば、結構大人だと思います。
少なくとも愚息の周辺にはいない模様です。
愚息の友人は2/3に麻布で合格を確認したら、そのまま店に直行してゲームを買ってもらったそうです。
定期テスト期間後(期間中も⁉︎)ゲームばっかり!とママ友さん方と嘆いております。
特に愚息は翔くんどころか一般的な小学高学年生より幼いのではと思う位です。受験生の頃も親に隠れてゲームをしてはバレて怒られるを繰り返していま...続きを見るした。
多分この反応が普通だと思います 笑
無垢な気持ちはなんて美しいんだろう。。
甘い世界ではないし、もし残念なことに麻布に落ちてしまったとしてもこの子だったらこの先もしっかり目標持ってやっていけそうだね!
合格を祈ります!😌😌
頑張ってほしいですp(^_^)q
お話のなかでそこだけがもどかしいなと毎週思います。このお話好きだし、楽しみにしているのだけど、その部分だけ、とても違和感です。
自覚しているからこそ大切な甥の才能を壊さないために断っているのでは?
今の二人が一番良い。ベストの状態。
ベストって、最上級だもんね。
麻布に行くのが目標なんでしょ。
どこかに合格というご褒美をあげたくなるくらい、毎日大量の記述練習。特殊な問題。
国語、社会の解答用紙だけでいいから見てほしい。
麻布対策すると、偏差値は伸び悩むし、精神的に不安定になります。
中学受験最後まで本気で走り抜けるから気付くんです。
お守り的な、ご褒美的な麻布以外の合格が欲しくな...続きを見るることに。
これだけ対策して、ボーダー付近で落ちたら。。
きっと公立中学の授業では物足りなく、高校受験勉強でも物足りないはず。
だから、納得できる併願が大切。
俺努力出来る才能無いしって😲
私も中学から最難関と呼ばれるところいってましたがいい意味でも悪い意味でも己の位置を知るというか。笑。自分はこんなもんだと。
大学入って、ずっと公立トップで来た子はあまり挫折を知らない感じで羨ましいなと思ったことありました。
小学校受験は少し違うけど
今連載まとめを見て思い出しましたが(笑)
インタビュー形式の連載ですと、多すぎて思い出せないです。
東カレ小学校受験の場合、姑など親族や周囲への見栄で受験させてる、根拠のない「子どもに最高の教育を受けさせたい」がほとんどです。
麻布熱望、偏差値の伸び方、偏差値停滞時期、入塾時期、入塾時偏差値、全て我が家と重なります。
息子も麻布以外興味なく、滑り止め受けない、と。
何度も、KOや、Wの付属なら楽に受かりそう、、、とすすめたけど、答えはNO
第一話の書き出しも、リアルに2/3の15:00の有栖川登り坂を思い出せる。1時間前、神奈川御三家合格の知らせが届いてい...続きを見るたから少し気楽だったけれども。
我が家と重なりすぎて、リアルに数年前を思い出し、涙が止まりません
無理して潰れた子もいたし、逆に周りの環境のおかげで伸びに伸びた子もいる。
ただ課金しまくりで、何とか合格は危険だろうな。
今裁判している元農林水産省事務次官の息子の事が思い浮かんだ。
偏差値も大事ですがカラーに合ってないときついですよね。
そこでやめる選択をしたとしてもちっとも楽にはならないのも確か。目標を失ってすぐには元気にやれないもの。
とにかく最後まで走り抜けるしかないから。
でも今の時点でこの親子は充分なものを既に得ているけどね。
努力する習慣、頑張る癖。もうそれだけでも一生の宝。
御三家ともなると母子で一緒に乗り越えていくものなんですね。以前、ここの掲示板で彼のマザコンどうのこうの書きましたが、バカバカしくなりました。こんなに一生懸命サポートして見事御三家に合格で来た自分の息子が、何処の馬の骨とも分からないバカ女を連れてきたら、そりゃ嫌です笑
翔くんの受験、最後まで見守ろうと思います!
合格、不合格に関わらず悔いの無いように出し切ればそれで良しかなぁ。
受験はしてないけど、スポーツで同じような状況を乗り越えて来たから何となくそう思う。
引退した後も頑張った記憶は残ってるし、仕事で辛い事有っても「あの時も頑張った❗まだまだ頑張れる‼️」
っていう原動力になってます。
だから翔くんのようにイキイキしているのか羨ましいし、この母親も素敵だと思う!
自分の意思でやる勉強は本当に楽しいから、思いっきり楽しんで挑戦してほしい✨