東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.11.30
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
工藤、かっこよすぎる!!!
絶対面白い。
でもありがとう😊
最近東カレご無沙汰しておりましたが、これを読むために戻って参りました。
続きありがとうございます!!!
年末に楽しみができて嬉しい!
それをわかってて黒岩は工藤を指名した。
汝に授けよう。
質問があるものは寄こすがよい。
毎週あれこれ考える時間が楽しいのじゃ。
一気に読むと考察が追いつかんのじゃ。
井口が『類は友を呼ぶ』と感じていますが、工藤と橋上が類友って考えているのですか?それは何故ですか?
橋上は多重人格だから、表の顔が必ずしも真実とはわからない。
一方工藤も間抜けな刑事のフリをしてるが、実際はかなりの凄腕。
どちらも表っつらではわからないという意味で、類友と呼んでるのじゃ。
一章の最後の最後に、恵一が自分自身で死刑にならない、でも一生刑務所にいられるようにやった、みたいな表現があったと思うのですが…。
これは恵一は実は多重人格のフリを長い間し続けていたって意味なのかと思ったのですが、どうなのでしょうか。
ご教授ください!
フリのままでスプーンの柄を自分の喉に刺すのは痛すぎると思うのじゃ。
よって、多重人格じゃ。
よろしいかの?
神様最高です!!
ありがとうございます、すっきりしました!
姥捨案件、とはどういう意味なんでしょうか?
あと、今さらですが蛾の音は何の暗示でしょうか?
姥捨山とは、もう老い先短い年寄りを口減らしのために放り込むという山じゃ。
同じく、今回の事件も警察内部で不人気で将来もないから、先の無い刑事をあてがった、ということじゃ。
でもそれは工藤が自分で言ってるだけで、
実際は、姥捨山クラスの難しい案件でも下山できる敏腕刑事という意味で上司の黒岩は使っているのじゃぞ。
わかりおったか!
汝に授けよう。
第一章を汝には読んだか?
蛾の音は、恵一が別人格になるときの合図ぞ。
その昔、恵一は電灯に体当たりして死ぬ蛾を、母に近づいて傷つく自分に置き換えておったわ。
わかったか!
和明の人格も宿すのでしょうか?和夫も?
それとも、飯島のように宿したい人を殺すか…?
神様の解説がなかったら一話で取り残されており、こんなに楽しめてませんでした。
第二章買わせていただきます!神様のおかげです!
君江は宿したいとは思ってなくても宿ったことから、恵一は無条件に殺した相手を取り込むと推測されるのじゃ。
なので、和明も殺していたら、恵一の中にいるはずぞ。
恵一が虫とか殺したらどうなっちゃうのかの。
わかりおったか!
第1章vol.4で、父(根本和夫)が対峙したのは、いったい誰ですか?
汝に授けよう。
あの相手は飯島じゃ。
スーツ職になれ、おれと一緒=学者じゃだめだ、と言ってる時点で、飯島じゃ。
それで、和夫はそんなやつじゃ話にならん、大輔が必要だ、と言っておる。
が、この世界に正解などあらぬ。正解は、汝の心にこそ宿ると思え。
わかりおったか!
和夫に30年振り、と言っているので、この人物は実は飯島でも恵一でも大輔でも君江でもない人格なのかと思ってしまいました。
幼少の頃、スーツを着た大人になれと言われた時には、もう恵一は恵一じゃない別の誰かだったのでは、という気持ちが消えません。
でも直前で入れ替わっているようにも見えて、神様の言う通り飯島かもしれません。
謎を片手に連載を楽しもうと思います。ありがとうござい...続きを見るます!
笑いました
神様も降臨して下さり、本編もコメ欄も毎週末が楽しみ。
クローゼットの中のスーツも、本棚に並んだ本も、どちらも芋虫と揶揄されているのは意味があるのかな。
誰も彼も登場人物全員頭おかしいんじゃないかと思っちゃう。
毎週土曜日の朝に楽しみが出来たー♡
本当に書籍化していただきたいです!!!
序盤から既に面白い。ぐいぐい引き込まれます。
紙媒体でも読みたいけど、この縦スクロールだからこその改行や改ページも面白さに一役買ってるんだろうなぁ。
工藤は和明を起こせるのかな。
来週が待ち遠しい!
有料なんですね(涙)そうですよね、大作ですものね、、、、ああ、、でも、、、、
ワンコインでこれだけ楽しめる娯楽はそうないですよ。
毎週みんなで考察しましょ!
恐いのが苦手だったら別ですが、第一章が好きだったのであれば買わない方が後悔すると思いますよ!
なんだけど、
煮沸って第一章からどこかずっと物悲しい。
人の異常性って、つまりおかしな環境に支配されることで起こる。茹でガエルみたいに。ってことなのか。
さらにその上を行く井口先生。
これで橋上、工藤、和明、井口、黒岩と全員頭おかしいのが揃った。まともな人がここまでゼロ。
来週超楽しみ♪
ずっと虐待されて自分を守る為に大輔を作り出して、母親で虐待者の君江を殺して
大好きな父親を殺して
一緒にビジネスしてた飯島も殺して
母親を利用した増田も殺して
刑務所の中でも殺して
和明には真奈美さんを殺すように仕向けられて
その和明も殺して多分和明の浮気相手も殺してる…。
飯島とか真奈美さんは不幸だけど、ずっと誰かに利用されて壊されていくとこうなるのかも知れない。
ありがとうございます!
心身喪失状態で重犯罪を犯して、その時点では無罪または減刑だとしても、
むかし正常だったときに重犯罪を犯してたら、そこは全く変わらずに裁かれるものなのかしら。
あんまり読んだこと無い話でとても面白い。
和明がいないのがおかしいって
指摘してる人いてすごい。