東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.11.27
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
結局お金なのよね。
幸せってなに?ってステージが次に待っているのだろうけれど。
お金目当ての女に引っかかってしまった可哀想な人のお話し…なんだかなー
でもきっと冴えない男子だった主人公が何度も玉砕した高嶺の花をお金の力であろうとなんであろうと手に入れたのはひとつ夢が叶ったのでは?
世の中、なんだかんだで打算をもって結婚してる女性は少なくないと思うよ。
男性も気付くの遅すぎ
だが信頼できる人間も多く失う。
基本、国立難関大学で8割以上は修士まで通う。
大学院に行かなかった人を探す方が大変。
博士まで行くと就職というより学者志望だから、就職したいなら修士までいって卒業すればその分給与が上がるし、サラリーマンで「東工大卒」って聞くと修士まで行って卒業したんだなって思うのが大多数。
多分、この彼は他人に関心がないから(だからワンマンなんでしょうけど)結構冷たい態度を取ってたりとか、手伝ってくれた人に対してちゃんとお礼してこなかったんじゃないですかね。
だから、金目当ての女性しか寄ってこないのかな…とも思いました。
女性からの...続きを見る話を聞いたら、また違ってくるのかもしれませんが…。
派手な派遣社員やホステスや売れないモデルに捕まったわけじゃないし、全然良い相手だと思います!もっと...続きを見るポジティブに明るく過ごして!笑
彼の会社がもし傾いてもかわりに自分が働く気はない気がする
他のお金持ち必死で探しそう
そしたらキャバ嬢や自称モデルの人たちとあんまり変わりないでしょ
慶応卒で出版社で総合職。
しっかりしてるだろうし子供の教育なんかでも任せれそうだよね。
そのへんは、キャバ嬢とか無理だし。
子供の教育もで任せられるし、別に良いじゃん!と。さすがにキャバ嬢とは違うんじゃないですかね…
的なやつですね。
金目当てって、主人公の被害妄想も入ってるんじゃない?
でも、金の切れ目は縁の切れ目・・というけれど、お金を使いまくって、とうとう男が文句いいだし・・・こんな話、ここの他の話で同じような話ありましたよね!、そこももめてるし。
↑
この回文がぴったり(^^)
しかし慶應卒業できる(多分彼女は外部生)力があるくらいなら、自分自身が金とステータスを得るという選択肢もありそうなのに…
努力して手に入れるものより、努力しないで手に入れる方がお得感があるから自分で稼ごうとはしないんざゃないですか?
もっとも東カレらしい連載になると思いますが
いかがでしょうか?
会社を立ち上げた頃の仲間に悪印象を持たれていたり、婚約者のしたたかさしか感じられなかったり。いくら一目惚れでも2回も振られて、しかし成功して有名になったら彼女から誘うって。恋愛偏差値低くてもお断りだよ。そこはプライド持って欲しい。
あれを少し思い出しました(笑)
金目当てじゃない美人は、その女性自体に稼ぎがあったり、男性の才能や内面に惚れてたり。とかなんじゃないかな。この彼にそこまで魅力なさそうだし。金目当ての美人で万々歳かと。