東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.11.27
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
男性も気付くの遅すぎ
お金目当ての女に引っかかってしまった可哀想な人のお話し…なんだかなー
でもきっと冴えない男子だった主人公が何度も玉砕した高嶺の花をお金の力であろうとなんであろうと手に入れたのはひとつ夢が叶ったのでは?
世の中、なんだかんだで打算をもって結婚してる女性は少なくないと思うよ。
結局お金なのよね。
幸せってなに?ってステージが次に待っているのだろうけれど。
多分、この彼は他人に関心がないから(だからワンマンなんでしょうけど)結構冷たい態度を取ってたりとか、手伝ってくれた人に対してちゃんとお礼してこなかったんじゃないですかね。
だから、金目当ての女性しか寄ってこないのかな…とも思いました。
女性からの...続きを見る話を聞いたら、また違ってくるのかもしれませんが…。
派手な派遣社員やホステスや売れないモデルに捕まったわけじゃないし、全然良い相手だと思います!もっと...続きを見るポジティブに明るく過ごして!笑
彼の会社がもし傾いてもかわりに自分が働く気はない気がする
他のお金持ち必死で探しそう
そしたらキャバ嬢や自称モデルの人たちとあんまり変わりないでしょ
慶応卒で出版社で総合職。
しっかりしてるだろうし子供の教育なんかでも任せれそうだよね。
そのへんは、キャバ嬢とか無理だし。
子供の教育もで任せられるし、別に良いじゃん!と。さすがにキャバ嬢とは違うんじゃないですかね…
的なやつですね。
金目当てって、主人公の被害妄想も入ってるんじゃない?
↑
この回文がぴったり(^^)
もっとも東カレらしい連載になると思いますが
いかがでしょうか?
基本、国立難関大学で8割以上は修士まで通う。
大学院に行かなかった人を探す方が大変。
博士まで行くと就職というより学者志望だから、就職したいなら修士までいって卒業すればその分給与が上がるし、サラリーマンで「東工大卒」って聞くと修士まで行って卒業したんだなって思うのが大多数。
でも、金の切れ目は縁の切れ目・・というけれど、お金を使いまくって、とうとう男が文句いいだし・・・こんな話、ここの他の話で同じような話ありましたよね!、そこももめてるし。
しかし慶應卒業できる(多分彼女は外部生)力があるくらいなら、自分自身が金とステータスを得るという選択肢もありそうなのに…
努力して手に入れるものより、努力しないで手に入れる方がお得感があるから自分で稼ごうとはしないんざゃないですか?
だが信頼できる人間も多く失う。
会社を立ち上げた頃の仲間に悪印象を持たれていたり、婚約者のしたたかさしか感じられなかったり。いくら一目惚れでも2回も振られて、しかし成功して有名になったら彼女から誘うって。恋愛偏差値低くてもお断りだよ。そこはプライド持って欲しい。
金目当てじゃない美人は、その女性自体に稼ぎがあったり、男性の才能や内面に惚れてたり。とかなんじゃないかな。この彼にそこまで魅力なさそうだし。金目当ての美人で万々歳かと。
あれを少し思い出しました(笑)