東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.10.26
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
言っている事はごもっともです
代々開成とか、ザラにいるしね…
必死になっちゃうのよ、親だもの
私も気をつけよう
偏差値が理想に届かなくても、良い学校はたくさんあります。
御三家に入れても、不登校になる子も一定数いますしね。
子供が楽しく、それなりの誇りを持って通える学校ならば、学費は惜しくありません。
頑張ってくださいね!
2月3日で終わりにしたいもの
必死になりますよね
頑張れー!
冷凍おにぎりチンして自分で弁当つくってもっていくかマックで買い、行きは一人、帰りは一人か友達の親に便乗して中受乗りきった私としては、勝手に育つんじゃない?という感想です。
その代わり、母親は教師だったので、わからないところはわかりやすく教えてくれました。
父親はノータッチ。
でもあと3ヶ月…
お弁当も送迎も説明会も乗り切りたいです
東大入ってからの人。
人は学び続けないと退化する。どんなことでもね。
薫子さん、正論。勉強してこなかった母親が、いくら真剣です!
真剣です!といっても、それは気持ちの問題だけで、何の具体策も取ってないから。
昔勤めてた病院の近くに有名進学校があって、そこの寮の子供達が自殺未遂してよく病院来てたわ~。
学校の先生も、寮の責任者も、表沙汰にしないための事に必死で、救命出来ても子供の容態なんて聞きやしない。
手を怪我してきた子供も、「滑ってガラスに手を着いて怪我しました」なんて言ってるけど、どう見てもストレス溜めて鏡かなんか殴っただろうっていうのとか。
...続きを見る子供が望んでならともかく、親が洗脳して子供を受験させるように仕向けるのはやめた方がいい。
子供の亡骸に向かって「どうして?」って泣き叫んでも、帰っては来ないのだよ。
私なら耳障りのいいこと言って、サッサと帰ります。なんて親切な方なんだろう。
中途半端な読モって、そういうイメージ。
先天的なもの+後天的なもの
ちょっと違うか…
先天的なもの×後天的なもの
掛け算かな。たぶんこれ。
うちの親、そんな頭よくないけど。
私は難関校には入れなかったけど、入った学校で楽しい思い出をたくさん作れたから受験してよかったと思っています
この話を読んでいると、大人になって分かることがあって面白いです
地方とは全然違いすぎて、温度差があります。
お金も、時間も使って子供の受験に全力。それでいてママ自身の身なりも完璧で…やっぱりお金なのか?!って思ってしまう。
仰るとおり!
ただ、ダメなの分かってて大丈夫なんて言ってくる人より信用できる。
これからお子様の中受を迎える方々は、これが今の本当の中受だと思わず、ただの読み物として楽しまれるのが良いかと思います。
とにかく、中受は本人次第。
親がどんなに頑張っても、お金を使っても受かる子供は受かるし、そうでない子もいます。
親はあくまでサポート。どんなにお金使っても、同じ問題が解けようと本人の能力の勝負です。
「真剣」や「頑張る」の具体性を描けないのよね。
子ども本人が塾通いを楽しんでいるなら良いのかなと思うけど、まぁ大変そうです。
私も算数は解ける気がしません。。
もちろん習えば解けるとは思いますが。。。
なので、親が解けると解けないは気にしなくて良いと思います。私は。
私も自分自身、中学受験ですし、大学時代も中学受験の子の家庭教師していましたが自分の母親や生徒の子供の親が解けようが解けまいが関係ないです。結局は本人です。
子供がきちんと学...続きを見るべる環境を作れていれば大丈夫かと。
私の中学受験時、高卒の母は毎日の塾の送り迎え、お弁当作り、私の体調管理と私が勉強しやすい環境を整えることに力を尽くしてくれましたが、勉強に関しては使ったノートのページ数で頑張った、頑張ってないを判断していました。テストの点数が悪くても、「次は頑張ろうね」という声かけのみ。一方旧帝大卒の父は、塾のテスト結果...続きを見るを重視し、私が弱い部分の問題集を買う、間違った単元の復習を何度もさせる、ノートの取り方の無駄を指摘する、私にあったシャープペンを探すなど具体的なアドバイスをくれました。
父が私に関わった時間は母の10分の1ですが、父も母と同じ高卒だったら私の合格はなかったと思います。