東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.10.26
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
親の役目は無駄(算数とかは解ける問題を何問もやらせても意味無し)を省き弱点部分を補強するようにしていました。6年生ギリギリまで他の習い事をしていたお子さんも沢山居ましたし…そんなにギスギスした世界では無かったと思うんですけど…
これからお子様の中受を迎える方々は、これが今の本当の中受だと思わず、ただの読み物として楽しまれるのが良いかと思います。
とにかく、中受は本人次第。
親がどんなに頑張っても、お金を使っても受かる子供は受かるし、そうでない子もいます。
親はあくまでサポート。どんなにお金使っても、同じ問題が解けようと本人の能力の勝負です。
仰るとおり!
ただ、ダメなの分かってて大丈夫なんて言ってくる人より信用できる。
そのときに建前の答えじゃなく経験を踏まえたホンモノの言葉が出るかどうか。ってことですよね?
ちなみに我が家は私が勉強嫌いで夫は好き。私はきちんと答えられなかったけど、夫はそれなりに説明してくれて助かった。
宇宙飛行士かサッカー選手になりたい、という息子には英語が話せたら海外のチームでも意思疎通が取れるよ、というし、お姫様になりたい娘には上手にお箸が使えるお行儀良い子になって、綺麗な字でお手紙が書けたら素敵なプリンセスになれるよ、とか言ってます。
お勉強は、将来何かになりたいと思った時にそれに近づくための助けになるよ、と。
私は難関校には入れなかったけど、入った学校で楽しい思い出をたくさん作れたから受験してよかったと思っています
この話を読んでいると、大人になって分かることがあって面白いです
最近の麻布の算数の問題見てみました。方程式などの数学知識を用いれば簡単なんだろうけど、算数の知識のみでの解き方が分からん…
まだ子供はいませんが、とても教えられる自信はないな…このお母さんはすごいです。
父が数学の教師で私が小学56年の頃、気乗りしない私に算数の問題集を買ってきて解かされてました。ホントに苦痛だけの時間だった(笑)ある時超絶難しい問題に悩み(ほかの普通の応用問題もほとんど解けず結局父の解説付き解答に終わるので達成感得られなかった)なんとその問題が方程式を使わないと難しすぎる問題だったことがわかり、これを機に親子でギブアップしました笑
うちの親、そんな頭よくないけど。
すっかり忘れてた昔の話を思い出すのは懐かしいよね
昔勤めてた病院の近くに有名進学校があって、そこの寮の子供達が自殺未遂してよく病院来てたわ~。
学校の先生も、寮の責任者も、表沙汰にしないための事に必死で、救命出来ても子供の容態なんて聞きやしない。
手を怪我してきた子供も、「滑ってガラスに手を着いて怪我しました」なんて言ってるけど、どう見てもストレス溜めて鏡かなんか殴っただろうっていうのとか。
...続きを見る子供が望んでならともかく、親が洗脳して子供を受験させるように仕向けるのはやめた方がいい。
子供の亡骸に向かって「どうして?」って泣き叫んでも、帰っては来ないのだよ。
御三家に入れれば将来が保証されているかというと…残念ながらちがう。
途中で脱落する子、家庭崩壊、心身を病む子がわんさかいる。
それは、母親が我が子の向き不向きを考えないから。
自分の中受した十数年前は
勉強は親に見てもらうことは一切なくて
ごくまれに分からない問題出てきたら塾の先生に質問するくらいで
楽しみながら進学できたからすごく驚いてる
でも中受して幸せだったから子供は中堅や下位、ほぼ全入校だったとしても中高一貫に進学させたい!