オフィスと今夜の予定のバランスが大事!大人女子の通勤服コーデの悩み、解決します


流行りのファッションや自分が着たい服よりも、その場に相応しい服というのが大人の女性にとっては大切というもの。

オフィスシーンと今夜のディナーで両立できるお洒落術こそ、抑えておくべきなのだ。

前回に引き続き、働く大人女子を悩ませる“昼も夜も浮かない通勤服”について考えてみた。

― case4:鍋に誘われた場合 ―
絶対ニットは脱ぎたくなるから、インナーこそお洒落に気遣う

冬のレストランは、実は暑い。それが鍋であれば、なおさらだ。

暖房による熱風と体の内側からの火照りで、上がる一方の体感温度をコーディネートでコントロールするならば?

機能性と見た目、どちらも備えたレイヤード術で乗り切りたい。


冬の女子会の定番といえば、鍋。薬膳鍋やタッカンマリにちゃんこ、そして『火鍋 三田』に代表されるような痺れる辛さと白濁スープの二刀流まで。

野菜がたっぷり摂れてヘルシーなうえ、汗をかいてデトックスにもなるので、女子人気は衰えを知らない。さらに師走が近づけば、会社の同僚や気の置けない仲間と忘年会というシーンで、鍋が選ばれる機会も多くなる。

だが、オフィスでもなじみ、店では乾杯から〆までベストな体感温度をキープするという命題を解決するには、どうしたものか。

答えは快適な体感温度にアジャストしやすいレイヤードスタイルで臨むということ。特に羽織りを脱いだ後を主役に見据えたインナー選びが重要だ。

一見、シンプルなノースリーブトップスだが、実は後ろにはV開きのカッティングが。さりげなさが大人っぽい


いわゆるツインニットを今っぽくアップデートする、と言えばイメージしやすいかもしれない。羽織りとしてチョイスするのは、オフィスでも浮かない程度でゆったりしたシルエットのニットが正解。

そして肝心のインナーには、ポイントのあるカットソーをチョイス。その際、脱いで初めて〝お目見え〞するちょっとした仕掛けを忍ばせると、ぐっとお洒落な印象に。

背中に抜け感のあるカッティングやタイトなシルエット、シースルーや肩部分にジップなど、〝抜け感〞のあるディテールが見た目にも涼しさを誘う。

〝ギャップ魅せ〞を叶える大胆トップスこそ、冬の鍋シーンには欠かせないアイテムだ。

ちなみに…ヘアアップにはビジューなアクセを

最も簡単に“抜け感”を作る方法は、髪をアップにすること。その際、映えるバレッタやクリップでまとめると、全方位でお洒落な印象に。

また、胸元や耳元に華奢なアクセを選ぶことで、カジュアル感を払拭し華やかさをキープできる。

今宵、誘われたのは……
『火鍋 三田』

ベーシックな「二色火鍋」コースは全31品¥7,500。マイルドな白湯スープに麻辣スープを好みの辛さになるまでブレンドし、野菜や肉とともに味わう。季節限定の「酔っ払い上海蟹コース」¥13,000も必食。予約は早めに。


■衣装
【女性左】カーディガン¥22,000〈アンタイトル TEL:03-6851-4604〉、インナーカットソー¥8,000〈エストネーション TEL:0120-503-971〉、ピアス¥17,000、リング(左手)¥12,000〈ともにシルバースプーン TEL:0800-300-3330〉、ネックレス(上)¥46,000、(下)¥48,000〈ともにココシュニック TEL:03-5413-5140〉、時計¥65,000〈アガット TEL:0800-300-3314〉、リング(右手人差し指)各¥16,000、同(右手薬指)¥11,000〈ともにノジェス TEL:0800-300-3315〉、バレッタ¥30,000〈アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店 TEL:03-6264-5442〉
【女性右】カーディガン¥8,991〈バナナ・リパブリック TEL:0120-771978〉、ピアス¥24,000〈ココシュニック TEL:03-5413-5140〉

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo