東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.10.19
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
こいつなら『ニューヨークが濃厚』って言われていたら一生商社マンなんだろうなと思うと、笑える。
まぁ、がんばれや!
3年ぐらい前に同じような話読んだよなぁ、と。
でもそのお話の商社は伊藤忠がモデルだった気が!
最後は自分で会社立ち上げてましたね!
肩書き大好き男だよね。仕事に対しての軸は何なんだろう。自分に酔ってるインスタグラマーみたいで薄っぺらい
そもそも国を選り好みしてる時点で、youは何故商社に?
もっと遡ったら日本だって、世界の果ての貧しい小国だったのに。
そっちの方がかっこよくてモテるぜ!みたいな。
わかってないやつだなぁ。
本気になれば男は変わるって!
10年ほど前、まだ名前も知られてない頃の某有名企業(今は)から、来ないかと誘われたことはあったんですが、やっぱり断りました。あれよあれよと大きくなっていくその企業を見ていて、あのとき自分も参加してたら、もしかして今頃ここの会社の...続きを見る幹部かなぁとか、思ったりすることはあるんですけどね😅
商社にもベンチャーにも向いていない。
ベンチャーは合ってなければ即サヨウナラという残酷な世界。
そういう客観的な分析も出来ないよね、彼は。
もったいなさすぎる。特にこういうへんてこな男は絶対に手離すべきでないもの。
あーこうゆうひといそうー!って読んでます。
そんなの考察してる暇があったら仕事しろ!だから出世レースに負けるんだ!
それにベンチャーはできなければさっさと切ればいい話だから、とりあえず採ってみようと思ったのかも。
わかりやすい結果しか見てなくて、それまでにその人がどれだけ努力してきたか全くわかってない。だから結果残せないんだよ。
メディアに取り上げられてるの見て急に目の色変る。ほんとにばか笑。