東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.10.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
この人のコンプレックスはそこなんだろうな。
だから自分があくせく働いてお金持ちになってもコンプレックスは埋まらない。
人に良い暮らしをさせてもらう事へのコンプレックスだがら。
夫は親ではありません。
自己満の浪費は自分で稼いで満たすしかないのでは。
すると、死ぬまでお金の心配は無い、という安心感しか残らないのでは。
旅行、車、住まい、など高レベルな生活をしていても、虚しそう
旦那は他人だけど、子供は血が繋がってますからね。
"旦那はATM"って言葉が身に染みるようになりますよ。
私にとっては褒め言葉です。
そういう冷めた夫婦仲の時期もあった、とかならまだしも、最初から死ぬまでずーっと結婚生活この状態でした、ってのは人生として虚しい。
私は庶民なので年収2500万は想像もつきません(笑)。周囲にも多分一人も居ないです。
でも生活費はこれだけと額を決めて普通の暮らしをしています。
なのでどんどんお金が貯まっていくので、マンションを一棟ずつ買っています。
なので、どんどん年収が上がります。
でも、贅沢はしません。
ブランドの服バック宝石、興味がないので。
あ、旅行は贅沢に行ってるかな。
納税額だけが、なんかやるせません。
お互いでしょうけど。
家族になって添い遂げるのは、妥協と我慢と鈍感力を鍛えるしかない
男性の金遣いには女性とのデートも含みます。
女性側にそれを受け入れる寛容さがあれば、長続きするし、無ければ終わりに向かう話。いつの時代も変わりませんね。
頼もしい!
どうせ一緒に生活するなら楽しい方がいいけどなぁ。旦那さんの気持ちが知りたい。
なんでこの人がこの家で住んでるんだ、不快だー、くらいの気持ちはあるかもしれませんが
54歳くらいで、子供も成人してるのに
ご主人様に愛されてないのか
子供と同じくらいの年の若い男の子を
狙ってます。
もはや、ホラーです。
それならご主人様と離婚して一緒になれば?と
言ったら黙ってしまった 笑
離婚する勇気もなく、ご主人様からも
愛されてない54歳💦
しかも、会社の飲み会の時に
娘さんの洋服かと思うような
服装で来て。
メイクもツケマがバサバサで
年相応ってものをまったくわかってない。
本人は、若いと思ってるんでしょう。
どなたか鏡を買ってあげてください 笑
彼が一番恐怖に怯えてるのではないでしょうか、
可愛そうに。
なんで狙われたんだろ
女性にも性欲はあるし。
この女性、男性の金以外に何が良かったのか、が見えなかったので。
お金はないけど愛を囁いてくれる、情熱のある人と。
甘い雰囲気は皆無っぽい
ホントに冷え切ってるなら、旅行なんて勝手に行って来いよって言われて終わりだと思うけどな。
帰宅して他人(奥さん)が居る、というのが旦那さんの最大のストレスな感じもしますし。
この旦那さん、婚外恋愛を楽しんで仕事のストレスを解消してそう。
浮気相手が結婚したがったら簡単に捨てれば済むし。
仕事ができる人間って、真髄は冷酷ですよね。
きっと大事に育てられて、頭も良かったから苦労することなく成長して、人の痛みがわからないロボット人間になってしまった、パターン
親に反抗するプログラムが組み込まれてない
夫が離婚決断したら早そう。
人よりお金が欲しくて苦しみ、結婚相手からお金を貪った後は、愛が欲しくて苦しんで。
自分が与えることは思いつかないんだろうなあ。
旦那さんが心からくつろげる場所を、旦那さんの心に寄り添って考えたら?財力と知性があればそう難しい事ではないと思いますが。
結婚した以上は人生をともにするわけだから与えられることばかり望むのではなく自分も与えなきゃ
スタートはどうあれ、一生添い遂げればおしどり夫婦になるんだから、ご主人が帰りたいと思える家を作る努力は始めた方がいいかも?
それでだめだったら、離婚を考えたら?
この女性はうまくスタート切れなかったんでしょうね。「夫の反乱」の方のめぐみもそうだけど、やっぱり夫婦生活うまくやっていきたいなら努力というか夫婦共々歩み寄って家庭という場所をつくっていくことが必要だよね。
その方が楽だからね、
愛情がないのに一緒に生活している夫婦はどうなってしまうんだろうとゾッとした。
私も時々喧嘩するけど、喧嘩してるうちが華なのかもね。。
この主人公の状況、ほんと心が寒そう。。私だったら耐えられないかも。。
生理的に無理じゃ無い限り、同居人と思えば大丈夫そう。
そんな味気のない生活こっちから願い下げ
愛か子供で繋がらないと。婚姻してるってだけでは何にも保証ないよ。
奥さんとは、これ幸いと離婚して。
自分のDNAはあちこちで残して、冷酷に仕事して、60過ぎてから、虚しさを味わう人生
愛がない結婚を選んだあたり、偽装結婚なのでは?
現実的なアドバイスですね。
無いモノを嘆くんじゃなく、目の前にあるモノに感謝できたら自分も周りも変わると思うけどな。