東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.10.23
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
吉岡さんは松川側の人間なの?
所々ライターの綻びが顔を出してくるなぁ
↓
(一般客に対して)おかげさまで生産も追い付かない…
ってここはそんなに変な感じはしなかったけどな。。
お二方の仰るとおりだ。。笑
これちゃんと双方の弁護士に連絡いれないと面倒なことになると思う
なんかこんなとこで麻友ってあとあと貧乏くじ引いてそう
話はそれからだ。
麻友が好きになった人だから、紳士で大人な男性をイメージしてたから、あまりにもお子ちゃまでありふれた浮気理由知って えっ?てなった。
小説なら婚約破棄するほど、もっと深い理由であってほしかったな。
よく言った!!マユがんばった!!!
自分は分かった瞬間から全部代理人通したから、直接会って嫌味の一つも言う機会なかったから羨ましさもある。
身を滅ぼすような恋って。。。
そんなだった?(笑)
麻友、はっきり言えてよかった!
今度は遠恋でも、しっかり吉岡氏とうまくいって、ハッピーエンド♥️
これで留学も役に立つし、万々歳だね。
愛のことだから、弁護士費用ケチって、直接やりとりしてる吉岡さんをしつこく口説いてそうだけど。
あれだけ嫌がらせされたんだから私ならきっちり取ってやる。
海外展開のプロジェクトリーダーとして、海外勤務の辞令が出たりして。
吉岡さんとはどうなるのかなぁ。
でも、若手の有能弁護士として、国際弁護士となるべく麻友を追って留学してくるなんて、一昔前の都合のよいドラマのラストみたいなのは、やめてほしいな。
所詮は恵まれた環境で育った二代目ボンボンだよな。
昔の麻友ならやり直そうと良輔に言われたら、それを受け入れていたと思うな。
麻友の断り方がカッコいいね。
より戻そうとかいうならなぜ婚約破棄をした。
良輔も勘違いしちゃってるし。
まあこれで松川家とは綺麗に縁を切る事が出来て良かったね。
あれだけ失礼な事をしときながら、今更やり直そうなんてよく言えるね。
こんな奴は愛とがお似合いだよ。