Love Letters Vol.3

“幸せな夫婦”だと信じていたのは、夫だけ。ある日突然、妻が消えた理由とは

あなたは、誰かにラブレターを送ったことがありますか?

文字に想いをしたためて、愛する人に贈る言葉。

手紙、メールやLINE…方法はいろいろあるけれども、誰かを愛おしいと思う気持はいつだって変わらない。

側にいる大好きな人、想いを伝え損ねてしまったあの人に向けて…。

これは、読むと恋がしたくなる切なくて甘い「ラブレター」にまつわる男女のオムニバスストーリー。

今週の主人公は、前回の主人公田中悠人の別れた妻・遥。あのラブレターの背景にあった妻の切ない思いとは…。


「検査の結果、余命宣告をせざるを得ません。長くて…1年というところでしょう」

医師は、本当に、残念です、と付け加えたけれど、なんというか、とても現実味がなく聞こえた。

私の名前は、田中遥。ちなみに、34歳になったばかりだ。

「よ、めい…というのは、私の?私が、あとど......


この記事へのコメント

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朝から涙がでる。 パートナーに言えないことが重なって結果的に上手くいかなくなった過去を思い出した。 さらけ出すことが大事だと痛感した朝。
2019/10/18 05:2399+返信5件
No Name
良いライターさんだなと思った。ペンネーム知りたい。

東カレに何人ライターがいるのかわからないけど、推しライター中心に読めたらいいなと思う。ライター毎に作風違うだけじゃなくてコメント欄の雰囲気も違うし
2019/10/18 05:3499+返信7件
No Name
相手を思いやることは大切。
でも、素直に甘えることは、もっと大切。
2019/10/18 05:2699+返信2件
No Name
良く出来たストーリーだとは思うけど、生きているうちに手紙を送り会わないというのは、夫を苦しめて、後悔させて、自分への思いを植え付け、自分のことを一生、忘れさせない手段に思える。

確かに愛した相手に忘れられたくはないけれど、この方法はあまりに残酷な爪痕を残し、夫は恐らくひとりぼっちで、喪失感を抱えたまま、死ぬんだろうな、と思ってしまった。
2019/10/18 06:1792返信9件
No Name
時間は有限だから、毎日顔を合わせて当たり前の夫を大切にしようと思えました。
2019/10/18 05:3780
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