東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.09.07
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
誘う口実として嘘ついたのか、誘った後に、他の人とも来たのか…
「ここはタバコを吸わない人は入っちゃダメよ!」
とオーナーらしき女性に言われたことがありました。笑
喫煙者でも、吸わない人には気を使う場合が多いので、こういう喫煙者のオアシスあってもいいと思いました。
吸わない人にはにおいとか煙とか副流煙の害とかあってはならないものだと思いますし、
公共の場からどんどん排除されるのはやむを得ないと思いますが、
気兼ねなく吸える場所もあってもいいよねって意味です。
趣向の合う人の溜まり場として
まして加熱式タバコとか吸ったら冷ややかな目で見られそうで・・・
住んでるとこが西成区だから
全部同じ人がコメントしてるんですかね
あの頃は良かった
昭和30年代…まだ幼稚園児だったけど
世の中の流れですね。
タバコの香りで彼を感じます。
時々その銘柄を買ってきて自分で吸います。
彼が傍にいるような気がして涙が出ます。
これで次がなくなるならそれで良いと。喫煙者にお会いするのはそのくらいつらいし億劫になるものです。
自宅の台所で吸殻の入った灰皿洗うのもキツイし、家のリネンに煙草の匂いつくのも無理と思う。
女性でも吸う人けっこう居たから違和感なかったよ。
こういうのを読むと昔に生まれてよかったと思う。
昔は、女性が意見言うことさえ許されない雰囲気で女性はすごく我慢してたんだよ。。
そういうのわからないって相当デリカシーないと思う
彼氏がタバコ吸ってるから。
部屋ん中、煙でモクモクしてます。
10歳以上年上の先輩にタバコ吸ってもいい?って聞かれて、嫌ですなんて言えません。
旦那の実家が、旦那以外の全員がヘビースモーカーなの、結婚した後に初めて知らされた。それもあって、義実家の集まりが本当に嫌になった。
良い店は禁煙になってますよね。
ホステスじゃないんだぞ!
でも簡単すぎる??笑。
食事中のたばこは嫌だなーー。それありきで店選びするってのも自分のことしか考えてないのを露呈したようなもんだよね笑笑
服にも髪にも臭いがつくし、アウトだなぁ。
とか、全体的に品がないんだろうなぁ…って印象
2.喫煙者
3.誰でもいい感でてる中目黒での食事への誘い方
4.フレンチにビール
逆に希少人種。
椅子の背もたれに手を回すとかも馴れ馴れしいし、男友達に愛想よく挨拶できないのもあかん。