東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.09.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
いい友達いるじゃないか
頑張って早く速水とくっつけ
そしてあわよくばヤレればいいと思ってたんじゃない。
奥さんからはあんたと結婚したの間違いだったわ~って言われて居場所なくなったんだろうな。
残念な男だよね
そんなに言うなら愛媛に帰れば良かったのに
そんなちっぽけなプライドなんて無意味だよ。
東京生まれ東京育ちには出来ない選択だよー
千尋頑張って言い返して良かった!!
のらりくらりとしながら話が進んで行くな。
あんまり印象に残らないから先週どんな終わり方してたか忘れちゃっていつも先週の話を読んじゃう。
良太じゃないけど、千尋も何やってんだろうなって思う所は確かにあるな。
良太の態度はいかがなものかと思うけど、仕事を頑張りたいと言いながら仕事の頑張りは何も特筆されていなくてひたすら婚活してる主人公にもいかがなものかと思っちゃいました。
婚活したいだけなら、愛媛ですれば良いのに。
いや、愛媛だと年齢的に売れ残りなのかな…
なんにしても、「大学の時の夢だった東京!」って、東京で仕事頑張って東京で必死に生きてる自分を実感し、そこから婚活しろよって話…。
お友達の美人さんは、その段階踏んでから、今の婚活があるんだと思うし、千尋もまずは仕事頑張ろうよ、本当に。
そんな考えで東京にいたって良い事ないよ。
しかもそんなに母集団も多くなさそうだし。
にしても、小説だからだけど、どのストーリーも毎回 弁護士やらのハイスペのハッキリ物言う男性が主人公のこと気に入って恋に発展するよね。笑
そんな素敵な事、あんまり転がってないぞ笑笑
大体、弁護士ですね(笑)。
今、実世界では、弁護士そんなに稼げないですね😓
出来ないとどこにいても不幸だね
良太みたいに卑屈にならないように
しないとな
こんな詩を書くような人でも離婚するからね~
畑仕事したくても土地持ちでなかったり、特に目標もないのになんとなく勉強して受験したり目標ないのにダラダラ生きる人生よりも幸せかもしれませんよ。
彼氏が会社経営者らしく、必ずご主人何してるんですか?って聞いてきて経営者でないとすぐに自慢。さりげなく露骨な自慢が始まります。
ついでに、私は彼女以上に金銭面にまで愛情面にもめぐまれているので、相手にせずに無視したのですが、、最近結婚したらしくさらに自慢話がひどくなってきました、、
その自慢話で聞いたご主人の名前で検索したら、、、たしかに...続きを見る50人規模の会社の経営者だったのですが、、、わたしは生理的に受け付けられる容姿や喋り方でなかったんです。
20歳以上も年上の男性と結婚してでもステータスが欲しかったんだ。と思うと自慢話ぐらいしか彼女は幸せを感じなかったんだとわかりかわいそうになりました。
幸せの基準って人それぞれなんですね。
千鶴に言っていることは的を得ていると思います。
批判が多いのにビックリ。
上京したらもっと良い事あるとかもっと上に行けると夢見ていた所とか。
痛い所をつかれて、逆ギレしちゃったかな?