うにも魚介も新鮮そのもの!ミシュラン三ツ星の鮨店が手がけるイタリアン!

「魚介と鶏ひき肉の自家製サルシッチャ」(1,400円)

気軽に楽しめる雰囲気も魅力のひとつ

三つ星の鮨店が手がけた銀座のイタリアンレストランと聞くと、ちょっと敷居の高さを感じるかもしれない。

しかし、その心配は無用。“オステリア”と冠するだけあって、コースはなく、黒板メニューの中から好きな料理を選び、好きなワインと共に気軽なひと時を過ごせる場所だ。

客席を見渡せば、カウンターには一人で食事とワインを楽しむ人の姿もあり、訪れやすさを感じさせてくれる。

他では味わえない贅沢過ぎるサルシッチャがここにある!

アワビや高級白身魚を使った贅沢な一品を前菜で

この日の前菜1品目には、「魚介と鶏ひき肉の自家製サルシッチャ」をチョイス。これがまたワインのお供にも最適であり、贅沢な一品なのである。

まずベースとなっているのが金目鯛や平目、アカムツなどその日仕入れた白身魚。そこになんと鮑が入り、鶏ひき肉と共に混ぜ合わせて香草やスパイスで味を調え腸詰めに。

ベースが白身魚ということもあり、一切重たさを感じることなく食べ進めることが出来る上、しっかりと効いたスパイスの香りと味わいがワインのペースを自然と上げてくれるのだ。

「本日の鮮魚のフリット」※価格は使用する魚により異なる

仕入れによって表情を変えていくメニューの数々

前菜2品目にオーダーしたのは「本日の鮮魚のフリット」。

産地から直送される鮮魚は、その日によって内容が異なり、フリットに適した魚が届いた時のみメニューに加わる一皿である。

この日は、ヒメイチ、小イワシ、アオリイカ(エンペラとゲソ)を使用。

『鮨よしたけ』で培った魚を扱う技術を駆使し、丁寧に下処理をした魚たちは、セモリナ粉の衣を纏ってカラリと揚がり、テーブルにサクッと食欲そそるリズムを届けてくれる。

「鮮魚丸ごと一本 アクアパッツァ」(金目鯛400g 5,400円)

看板メニューは産直鮮魚を丸ごと堪能できるアクアパッツァ

同店の名物としてもうひとつ外せない看板メニューが「鮮魚丸ごと一本 アクアパッツァ」だ。

通常、魚とアサリからでる旨みで仕上げていくことが多いアクアパッツァだが、『オステリア ダ カッパ』では旨みが凝縮したスープと魚をジュルッと一緒に味わってもらえるよう、途中で魚のアラからとる出汁と、鶏出汁を加えて、さらに濃厚な味わいのスープを生み出しているのだ。

焼津直送の鮮魚

絶品すぎるスープは一滴残らず楽しみたい

余りのスープの美味しさに、一滴残らず飲み干してしまう人も多いが、もしもスープが余った時には、パスタやリゾットにアレンジすることもできるという。これもまた楽しみが広がるサービスである。

この日のアクアパッツァは、金目鯛(400g)で用意いただいたが、その日仕入れた魚5~6種ほどから好きな魚を選ぶことができるのも嬉しい。

魚毎に違った美味しさを楽しめる名物アクアパッツァは、何度も訪れたくさせてくれる一品である。

奥にはテーブル席も備える

イタリアンと鮨の名店での経験でグルメな大人を唸らせる!

奇跡的な出会いによってイタリアから帰国後に『鮨よしたけ』で働く事になったという礒貝シェフ。

その修業中に、まかないで残ったアワビや鮮魚を使ってスパゲッティを作ったところ、その美味しさが『鮨よしたけ』の大将の「いつかは鮨ではないジャンルのお店を持ちたい」という気持ちに火を付け、2014年にこの店が誕生した。

礒貝シェフがイタリアで学んだ確かなイタリアンの知識に、伝統的な江戸前鮨の魚の技術が加わった料理は、舌が肥えた銀座の人々をも唸らず極上のイタリアンなのである。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。



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