東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2019.07.14
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
死ぬほど好きなら何をしても許せます。
最初の10件読んでやめた・・・むしろそこまで読んだ私、暇人。
男も女もどっちもどっちやん。
何みんな熱く議論してんの(笑)
食事も、海外にたくさん行ってる人からすればこれでそんな喜ぶ?って思うのはよく分かる。でも喜んで美味しく食べてるんだからそれを口には出さないけど。この男性もあからさまに否定していないし雰囲気あるねってちゃんとごまかしてる。結局、相性も感覚もレベルもこの2人は合わないんだと思う。
そうなると必然的に慣れていない人からすると驚くことも多いわけでしょ。彼女のテンションが違うのも当たり前。
彼は嫌だったかもしれないが、旅行先の人は素直に喜んでくれる旅行者に好意的でしょ。
主体性がないと書いてあるのも、ぎゃくに主体性がある夫婦同士が一緒になるとぶつかる事も...続きを見る多い。
結局この男は男らしくもないし頼られがいもないみたいだから、独身のままがいいよ。
ちっとも覇気がない。
いなかもんなの?とも思う
吉牛で一口毎に奇声を上げる外国人がいたら、ちょっと引くわ。
日本で過ごす時間の方が長いんやし。
やはり価値観合わないのか。
弟家族は海外に住んでいるのですが、奥さんとは海外で知り合ったのですが、奥さんは英語が出来ず、弟が永住権を取ってから結婚したのですが、彼女の永住権申請、子供手当て手続き、生活トラブル全般例えばインターネット調子が悪い、引っ越しの引き継ぎなど全て書類作成や電話も弟がしているみた...続きを見るいで、奥さんは専業主婦なのですが、あまり生活のこと全般の心配をせずいつもおっとりとニコニコしてとっても良い子なのですが、片方の負担が大きいというのは海外にいるとやっぱり温度差は気になってくるのかもしれません。二人は日本に住むのならそんなに気にしなくてもとは思いますが。
場所を問わず日本人女性がはしゃぐ姿は、海外では幼い印象を与える。それに加えて、旅先で全てを通訳・リードさせられると、彼女のツアコンになっている感覚(仕事モード)になり疲れる。
この男の人、なかなか結婚できないと思う。